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7月25日:京都雅楽塾さんへ

龍笛プラ管磨き」を紹介するために京都雅楽塾さんへお邪魔しました。
京都雅楽塾は篳篥の藤村正則先生が塾長をつとめておられ、二条城南隣の天理教眞榮分教会で開かれています(龍笛はイタリア映画に出て来そうな伊藤先生)。
小学生から60歳まで?50名?ほどの生徒さんがおられるそうで、以前からブログを拝見して一度たずねてみたいと思っていました。
今回ブログにコメントを寄せて「いつでもどうぞ」というお返事をいただいてお邪魔。

翌26日(金)は京都の笛教室なので堀川通りのホテルを予約。車を停めて「プラ管磨き」の工具(掃除機も!!)を持って歩いて向かいました(途中の西友さんの冷房で一休み)。

教室は木曜日午後3時から。
この日は伊藤先生は不在で藤村先生お一人。生徒さんも7名?で龍笛を吹かれていたのは3名でした(この日篳篥を吹担当されていた女性も龍笛を吹かれます)。

雅楽のお稽古を見学(これがまた楽しい)。
終了後に生徒さんの龍笛を見せていただいて本管1本とプラ管1本を磨くことができました。

喜んでいただけた様子。
初めての場所、初対面の方ばかりなので緊張しましたが安心しました。


京都雅楽塾にて
京都雅楽塾のみなさんと



藤村先生ありがとうございました。



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7月23日:いまはここまで

今月14日から笛つくりスタート。
23日で7本完成‼️

下からB♭管B管C管2本C#管D#管E管
細くて短い笛ばかり…
D#管E管注文品
E管は以前短い材料が残ってたんで面白半分につくってみたけど、神経をつかうわりには甲高くて気持ちよくない。E管の3オクターブ目の「ソ」まで出てド〜スル⁉️

ま、注文品のムズカシイ笛も完成したので、これからは琉球民謡のB管とC管を中心に。

今年の新作
今年の新作


去年までは「1年の目標」「毎月の目標」を決めて頑張ってきた。
昭和33年生まれの守山スローガンに弱いノダ。
毎月20本」と決めたら19本つくっても「1本足らない‼️」と嘆いてしまう。
そのためスケジュールを調整して必死で時間をつくってきた…
でもねぇ…
これじゃぁ「笛をつくっているのか?時間をつくっているのか?」わからんよ〜な気も…
そりゃぁ「いい笛」をつくるには時間がいくらあっても足りないんですケドね。

そこで今年は「いまはここまで」を「標語」にして、笛の本数に一喜一憂しないことに…
そりゃぁ中途半端なところで仕事を切り上げるのはだけど、1本の竹から最高の笛をつくるのが「職人」だったら、少しでも「急ぐ」気持ちがあると「いい仕事」にはならないよな。
毎日の限られた時間であせったりするよりゃぁマシってもんだ。
まぁ、結局休みなしで毎日笛をつくるんですけど…



7月14日:できる限りノロノロと…

いろいろ厄介なトラブルを抱えていたけど、なんとか処理が終わったっぽい。
2019年も半分以上終わって今年最初の笛つくり()。

ようやくの笛作り
今年最初の笛つくり



去年は160本つくって11月から作業を休んだので8ヶ月のブランク…
守山の笛つくりは作業が複雑‼️
複雑すぎて感覚を取り戻すのがムズカシイのだ。
 ①まず竹を徹底的に計測 吹口の位置を計算して笛のキーを決める
  (最初の笛は少し太めの7孔B管になった)
 ②竹の両端を切って内部をクリーニング ピカピカ光るまで磨く
  (今年から表面を削ってフェルトバフで磨いてみた)
 ③丸棒を削って反射板を整形
  (この作業が一番キツイ)
 ④吹口を整形して
 ⑤指穴をあければ完成


少しでも判断ミスをすると誤差が出る。
工具や手順を確認しながらできる限りノロノロと…
6つの指穴のうち4つまであけて「終了」。


今日はここまで
今日はここまで




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ジャンル : 学問・文化・芸術

7月7日:星田妙見宮七夕祭

5日朝起きたらAmazonさんから「あなたにオススメの商品」のお知らせ。
65歳、朝まで凄い‼︎」とか勝手に山ほど届くヤツだ。いつもなら速攻でゴミ箱行き。
ところがタイトルに目が止まった…
「日本古代歌謡の世界」

皇居に伝わる雅楽や神楽などのCDのようだ。高かった(10486円)けどカード払いならとクリック
6日夕方に届いたけど、国内最高のメンバーが演奏する「秘曲」「秘歌」(初収録)の集大成CD。
収録時間はCD4枚で5時間近く⁉️ とんでもないCDだった。

日本古代歌謡の世界
「日本古代歌謡の世界」CD(4枚組みで5時間近く)



興味のある方は → リンク

さすがに聴いている時間がなかったのでUSBにダビング。車で聴きながら交野の星田妙見宮へ。
今日(7日)は楽しみにしている「七夕祭」。
夜にはなんば雅楽会の奉納演奏があって、東京から岩佐堅志さんも参加。
プラ管磨き」をぜひ紹介したいと心待ちにしていたワケだ。

道中1時間半「日本古代歌謡の世界」を聴く。
ネットかなにかで「雅楽は調和だ」という記事を読んだけど、まさに「調和」。




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テーマ : 芸術・心・癒し
ジャンル : 学問・文化・芸術

6月28日:迦楼羅さんが可哀想…

28日(金)は京都の笛教室。日程が大阪サミットと重なって大変。電車で行くことも考えたけど、大津市内のホテルを予約して車で前日入り。
朝チェックアウトしてから時間が有り余っていたので三十三間堂へ寄り道。

というのもNHK「歴史秘話ヒストリア」6月5日放送の「三十三間堂 国宝大移動 よみがえる平安の祈り」で三十三間堂を建立したのが「あの後白河法皇だと知ったから。

後白河法皇は平安時代末、平家源氏とわたりあったしたたかな権力者。和歌を歌った歌謡「今様」に没頭して「梁塵秘抄」を書き残し、笛も吹いたらしい。

守山は「越天楽今様」を理解したくて春先に「梁塵秘抄(新潮日本古典集成)」を読破。
慈円上人が「越天楽」の歌詞を残したのは「梁塵秘抄」より後になるけど、2人は慈円の兄、九条兼実を通じて面識があっただろうし、後白河の存在なくして慈円の「越天楽」は生まれなかったかもしれない。

歴史秘話ヒストリア」は国宝に指定されている仏像が長い年月の間に移動されていて、最近の発見による「創建当時の位置」に戻す作業の密着取材という内容だった。
(番組では後白河を「庶民に寄り添う権力者」と持ち上げたりして「ホントカヨ〜」なところもあったが…)

なんと‼️ 二十八部衆像のうち迦楼羅王像龍笛を吹いているではないか‼️
越天楽成立当時の龍笛が拝める」のは願ってもない機会‼️


三十三間堂
三十三間堂(駐車場は45分は無料)


朝早い時間だったので修学旅行生や海外からの観光客もまばら。
おかげでお目当の迦楼羅王像をゆっくり拝むことができた。三十三間堂内の仏像は中央の千手観音坐像(中尊)をのぞいて、すべて等身大‼️
吹いている龍笛も守山のプラ管(笑)と同じ大きさ‼️
守山が確かめたかったのは「運指」。
後白河法皇の要望に応えた仏師が「どの音色」を未来永劫伝えようとしたのか。

運指」を確認して、とんでもないことに気がついた‼️
みなさんはワカルカナ?

迦楼羅像(誤)
迦楼羅王像(誤)






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テーマ : 芸術・心・癒し
ジャンル : 学問・文化・芸術

6月10日:本管磨いちゃいました

7日(金)豪雨の中いきなりやって来たN島さん
伊勢神宮の雅楽講習会で「プラ管卒業」をうながされ、近くの神具屋さんで白竹本管(4万円)を購入。高価な龍笛(本管)は年代を経た煤竹で作った笛。一方の白竹本管は切って乾燥させたメダケで作っている(なんとN島さんは「試し吹き」もしないで買ったという)。

4万円の本管
白竹の本管(4万円)



試しに(遠慮なく)吹かせてもらったが「なにコレ?」というほど響きが悪い。
吹口の塗料が垂れたプラ管のような響きと音色。龍笛演奏の「要(かなめ)」ともいえる責(せめ)の〒(かん)が特に鳴らない‼️

なんじゃぁ⁉️ こりゃぁ⁉️


吹口を見ると、予想通り塗料が盛り上がって垂れていた。エッジ右に小さな気泡のオマケつき!!
(この場所は「〒(かん)」の音に影響のでる領域)

白竹本管の吹口
白竹本管の吹口の塗装



とりあえず守山があずかって磨くことにして、翌日管の内部をのぞいて仰天
無数の塗装ゴミが付着していた。下に溜まっているのはひからびた塗料の塊
この塗料は本漆なのかカシューなのか不明。価格を考えるとカシューっぽい。守山も昔、尺八に漆を塗ったから基本的な作業工程は把握している。本来は湿度の高い「室」に寝かせて放置して、12時間ごとに「ひっくり返す」工程を経て塗装ムラを防ぐ。この龍笛は「ひっくり返す」のを忘れて塗料が溜まってしまい、表面がひからびて縮緬のような細かいシワになっていた。プラスチックの棒でこするとカリカリ音がするのだ!!

白竹本管の内部
白竹本管内の塗装ゴミ




うひゃぁ〜〜っ‼️これは磨き甲斐があるワイ‼️
みなさんも横笛を買うときは「吹口」と「内部」を見た方がいいデスよ〜〜。





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6月9日〜16日:ホタル観察会

自宅の近くの七瀬川のホタル観察会。今年も無事に終了。
(川に落ちる子も田んぼに飛び込む子もいませんでした)

七瀬川のホタルは2005年から発生頭数を記録して和歌山県立自然博物館和歌山大学に報告しています。このような記録は県内では例がなく貴重なデータだと評価されています。
近年のピークの記録は…
 2013年6月7日:100頭
 2014年6月12日:30頭
 2015年6月1日:20頭
 2016年6月3日:120頭
 2017年6月6日:100頭
 2018年6月3日:50頭


今年は
 5月27日:2頭
    30日:5頭
 6月4日:25頭
    5日:30頭
と増えてきて観察会初日の9日は55頭でした。  

ホタルは気温の高い日に20分ほど乱舞して5分休憩するような感じです。
気温が低いと飛びません。
今年はカンカン照りが少なかったので暗くなってすぐの8時すぎがピーク
しばらく飛んで一休み。9時をすぎるころになると気温が下がって活動がにぶくなりました。

最近人前でめったに笛を吹かない?守山もこの時ばかりは?笛を演奏。
朧月夜」「川の流れのように」「蛍の光」「越天楽
静かに笛を吹くと高確率でホタルが舞ってくれます。
懐中電灯を持った子供たちが走り回っているときは絶対に笛を吹きません!!
笛を吹くのは静かな「大人の時間」だけ。

●報告
 09日:ホタル55頭 参加者18名ほど ハンドパン奏者の平野陽平さんが演奏 守山も笛
 10日:ホタル50頭 参加者3名     小雨のち月夜 守山ゆったり笛を吹いてホタルを独占
 11日:ホタル40頭 参加者11名    雨の心配もどこ吹く風 ゆったり笛を吹けました
 12日:ホタル35頭 参加者13名    子供づれで賑やか ホタルは減ってきたけど笛を満喫
 13日:ホタル25頭 参加者11名    ホタルが減ってきた 地元小学校の役員さんが来た
 14日:小雨が降ってお休み        夕方小雨 でも8時〜9時はやんでいたかも?
 15日:大雨が降ってお休み        夕方土砂降り 2日連続でゆっくり晩酌
 16日:ホタル13頭 参加者25名    ホタルが少なくなって寂しい観察会 人はいっぱい
 18日:ホタル1頭              観察会も終わってホタルももう1頭 寂しい限り
 


七瀬川のホタル2
ホタルの写真(笑)



帰宅すると濃い酒を一気飲み‼️
がっつり酔いを回してメールの確認とブログの更新…
荒れた生活だなぁ(ううっ)。

医者行ったら3㎏痩せてた。けっこう落ち込む………
(このところ忙しかったからなぁ…)




テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

6月7日:嵐の日に…

朝からとんでもない大雨警報も出た!! こんな日は家を出たくないもの。
明日は早朝から京都の雅山さんに修理が終わった笛吹神社の龍笛を取りにうかがう約束。
民族楽器コイズミさんにも寄って昔つくったディジュリドゥ20本をまとめて格安で委託販売。
(かさばって仕方がなかった)
オマケに長女の夏布団を下げていって冬布団を回収。
イロイロ慌ただしくて準備に専念したい。

9時前に朝イチのメールをチェックすると明石のN島さんからメール。
明日笛吹神社に行くのですが、ご一緒しませんか?
や?明日は朝から京都なんだけど…」と思ってメールの送信時間を見ると昨夜0時すぎ。
ひょっとして「今日」か⁉️

そこで9時過ぎに「明日は京都に行くのですが、ひょっとして今日ですか?」と送信。
すぐに返信「実はもう駅前に着いているんです」。

⁉️……「駅前」ってどこ⁉️

大慌てで携帯に電話すると「いま和歌山駅前です」「いまからうかがっていいですか?」。

え⁉️


N島さんは「天才顔」のヒト。守山が61年の人生で出会った何人かの「天才」とよく似た人相の持ち主。守山の笛を愛用。しかも「越天楽」を吹きたいというので龍笛音階のイタドリ笛「龍パチ」を差し上げた一人。去年の11月から神戸の駒林神社で龍笛を習い始め、1月の厄除大祭で龍笛を任されることになって悲鳴をあげていた。彼女の龍笛は吹きにくい武蔵野楽器のプラ管なのだ。
見るにみかねて厄除大祭直前に駒林神社をたずねてプラ管を磨いてあげることにした。ところが彼女「音が出なかったらイケナイと思って保険のつもりで指穴の小さな龍笛だけ持ってきた(「保険」の使い方、絶対違うダロ‼︎)」。龍笛を指導されている禰宜さんは指穴の小さなプラ管を見て「こんなものは龍笛じゃない‼︎」「二度と吹くな‼︎」と激怒‼︎ 仕方がないから守山のプラ管(磨いて塗装した)を貸してあげて、なんとか厄除大祭を乗り切った。
4月にN島さんの自宅近くの住吉神社へうかがって、ようやくプラ管を磨いてあげる(石笛もプレゼント)。その後「6月に伊勢で雅楽講習会に参加する」と聞いて10連休にプラ管磨き研究。8日にブログに記事をUP。20日にレポートを完成。23日天理駅前のたなかやでプラ管を2本購入。30日にたなかやのプラ管を磨いて調律が正しいことを発見。新たにプラ管を追加購入して4日に磨き終わったばかり。調律の正しいたなかやの「アルティメットプラ管」がN島さんの雅楽講習会に間に合えばと思っていたところ。

ここまでするのも彼女が一生懸命龍笛に取り組んでいる「天才顔」のヒトだから…
(守山の仕事もトラブルが見つかった琉球民謡の笛を塗装したばかりで進むに進めない事情もあった)



え〜と…」「谺堂への来店は3日前に予約…「時間は午後3時〜5時に…」…そんな事情の通用する人じゃない‼︎ あわてて居間を掃除して磨いたばかりの「アルティメットプラ管」を並べた。
外は土砂降り。車から降りた彼女、なんと傘をもっていない⁉️

磨いたプラ管を並べて
磨いたプラ管を並べてお出迎え



結局、伊勢の神宮雅楽講習会の龍笛部門は2日〜6日の3泊4日。彼女は昨日帰ってきたばかり。残念ながら「アルティメットプラ管」は間に合わなかったけど、講習会の報告をうかがって「アルティメットプラ管」を吹いてもらいました。



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6月4日:アルティメットプラ管!!

プラ管磨き」研究のため5月29日に磨いたたなかやプラ管(茶)
素晴らしい笛になったんだけど吹口に傷をつけてしまって、磨き直したら普通の笛に()。
ガッカリ…

幻の名器」を再現すべくたなかやさんから先代が厚塗りしたプラ管(茶)を3日に3本。9日に5本追加購入(マジ安い本管が買えるゼ)。
笛つくり25年の全身全霊をかけて磨きあげました。

たなかやのプラ管
たなかやのプラ管(黒)と(茶)


目指す名器とは?
 ①全ての音が吹きやすくて「鳴り」がいい       (これは当然)
 ②低音域のブレスノイズがかすか           (これも簡単)
 ③責(せめ)の音色が安定している           (これも簡単)
 ④最大音量でも音色の「乱れ」がない         (まぁ簡単かな)
 ⑤和(ふくら)の音にブレスで「ツヤ」を乗せられる  (少し難しい)
 ⑥責(せめ)の高音域が美しい竹笛の音色になる  (ここが頑張りどころ)
 ⑦責(せめ)の〒(かん)の響きがいい         (これが難関)
 ⑧最小音量で静かに吹いても美しい音が切れない (これが困難)

こういう笛は7割の息で吹いても響きと音色が美しく、ブレスの抑揚で自在に「ツヤ」を乗せられます。無理やり最大音量で吹いても音色に「乱れ」がなく、何と言っても責(せめ)の音を限界まで静かに吹きながらすり指でスムーズに音を上げ下げできるのです。

限界まで静かに吹いてすり指できる」ということは、管内の空気の流れが非常に安定している証拠。守山が普段(25年も)つくっているドレミ音階の横笛でも半音では音色が不安定になりやすいのです。

極端な息の強弱を加えるブレステクニックは龍笛の演奏に存在しないかもしれませんが、どんなに強く吹いても限界まで静かに吹いても笛が「応えてくれる」というのは、一音の「吹き始め」「吹き終わり」でトラブルがなく、安心して「伸びやかに」龍笛演奏を楽しむことができます。

まさに演奏者にとって「表現力豊かな吹き飽きない笛」です。

8本磨いて5本が「合格」。2本が「まぁ合格」(条件の⑦が大変なんです)。

アルティメットプラ管」と名付けました‼️

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6月3日:天理のたなかやへ

プラ菅レポート」にたなかやさんのプラ菅のデータを追加して
報告と追加のプラ管を買いに天理駅前のたなかやへ行ってきました。

たなかや
天理駅前のたなかや


代表取締役の細田至紀さんからプラ管誕生の経緯などを詳しくうかがい、新たに6本のプラ管を購入。2代目の職人さんが「薄塗り」したプラ管を目の前で磨きました。
細田さんも「音が滑らかになった」とビックリ。

塗装についても2代目さんの塗りが薄すぎてになって抜けているものがあったので、「今の倍の厚さに塗ったらトラブルがなくなる」とアドバイス。細田さんも職人さんに伝えていただけるそうです(喜んでいただけたみたい)。

雅楽や神楽笛を練習する人たちがいい笛で稽古できるようにと微力ながら「おせっかい」を。




細田さんとの約束の時間に間があったので以前から訪ねたかった石上神宮へ。
古代王朝の武器庫で物部氏ゆかりの古社。
境内に立派な鶏がいて笑えた。

石上神宮
石上神宮


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プロフィール

守山 鷲声

Author:守山 鷲声
1958年秋田市生まれ
「石笛仙人」で動画配信中
「さすらいの越天楽吹き」

笛馬鹿歴25年!!の
「ドレミ音階」の横笛作家
1300本作りました(笑)
いい笛をたくさん作って
悲しみ多きこの世界に
美しい音色を広げたいです
今年は少しスローペース?
めざせ月に2日の固定休!!

愛読書「口語訳古事記」
「梁塵秘抄」もなんとか読破
浮世絵(復刻)収集が楽しみ

笛の起源・クマバチ飼育・
縄文遺跡・山彦など研究

苦手なもの
電話・目薬・ラベンダー
あ、ほどほど飲みも苦手だ

還暦すぎて体はガタガタ
毎月の薬代>酒代なのが涙

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「笛の店 谺堂」から
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