7月6日:西日本豪雨

7月6日から7日にかけて西日本各地を襲った豪雨。
この記事を書いている16日現在で亡くなられた方は200人を越え、まだ行方不明の方も。
亡くなられた方のご冥福と、
突然生活を奪われた被災者のみなさんに心よりお見舞い申し上げます。
守山はボランティアに参加できませんが売り上げの中から義援金を出させていただきます。



6日朝は和歌山も豪雨。
朝までの6時間に300ミリを越える記録的な降水量。ほとんど眠れませんでした。

朝起きると阪和線・高速道路もストップ。
障害者の生活支援施設勤務の嫁さん。緊急時にも仕事を休めないので車で送ることに。

いつも利用する雄の山峠を越える道だと車で15分しかかからない。
念のため1時間早めに家を出たら、案の定雄の山峠通行止め

となりの岩出市から風吹峠を越える道は大渋滞
(あとで知ったケド和歌山から大阪に抜ける道は1本だけだったとか)
峠を越えた阪和線下のアンダーパスが浸水して通行止め。細い迂回路に大型バスが迷い混んで動きが取れず、職場まで2時間もかかってしまった。

帰路もあちこち通行止めになっていて、最終的に動き始めた阪和道で帰宅。
帰宅したのは10時半()。

笛をつくろうとしたけど、結局仕上がらず(そりゃそ〜だ)。

夕方も嫁さんを送迎。
夜のニュースで被害の大きさに息をのむ。
住み慣れた土地が1日で被災地になる豪雨に、あらためて地球温暖化の影響をおもう。

あらためて被災地の復興をお祈り申し上げます。



七夕の豪雨 
翌7日の夕方も豪雨になった






6月30日:星田妙見宮太上神仙鎮宅霊符

星田妙見宮でいただいた「太上神仙鎮宅霊符」を仕事場に祀ることができた。
還暦の厄落としにと2月8日(誕生日)にいただいたのだから5ヶ月近く…
京都の寺町通りに額装してくれる店があるのだが車で行く機会がなく、22日の笛教室で額装することができた。

どこがいいか」まよったあげくチューナーの横に。岡野弘幹さんはお引っ越し。


太上神仙鎮宅霊符 
さっそく水とお酒をおそなえ

太上神仙鎮宅霊符」は「太上神仙七十二霊符」とも呼ばれ「人の一生に襲いかかる七十二の厄災すべての護符」が木版画で摺られている(版木は江戸時代のものとか)。
蛇虫除けの護符」もあるよ。


ありがたやありがたや…


仕事場なので(ほぼ)毎日演奏。
神前で演奏すると「嘘やゴマカシ」は通用しない。
毎朝「越天楽(龍パチ)」や「ウズメの舞(海皇)」を奏上すれば上達するカモ!!


ありがたやありがたや…
(壁におそなえ用の白木の棚をつけないとイカンね)




6月は「ウズメの舞」作曲?と演奏。夜は「ホタルの観察会(上旬)」。
大変だったけど笛を20本製作(今年80本め)。
「誤差のない笛をつくる技術」も長い長い研究の果てに完成(したのかな)。
7月も「遊びの寺子屋」の「宝石すくい」。守口の笛教室が2日(振替日)。
そうそう7日に星田妙見宮に参拝予定。


スケジュールがつまっているケド、なんとか笛を20本つくりたいです。








6月11日:ご存命のうちに…

日本の古楽器の研究書「阿弗利加から旅して来た日本の楽器たち」を執筆された及川尊雄さんが亡くなられました。
5月18日に亡くなられて29日の朝刊で訃報を知りました。

3月に新聞の書評をみて即購入。古楽器に関する豊富な知識と愛情あふれる読み応えのある本でした。
ぜひお会いして楽器(笛)について情報を交換してクマバチの巣穴や「ひょん」をコレクションに加えていただこうと楽しみにしていたのですが、残念です。


日本の楽器たち 
3月に購入した著書(まさか5月に亡くなられるとは…)


守山は休みをとって東京へ行くなんて「夢のまた夢」。
それでも去年の10月は思い切って東北への「還暦直前旅行」。
還暦になった今年は「イタリアに行こう!!」などと途方もないことを…
早々に諦めて「んじゃ及川さんとこ」と今秋か来年春には及川さんを訪ねたいと思っていました。

その時には群馬の「石笛倶楽部」会員さんを関東の石笛産地へ案内するつもりで「いつかご一緒しましょう」とメールしていたのですが…


いつかゆっくり話をしたいと思っていた
篠笛に関する研究サイト「篠笛ManiaX」運営者の岩茸さん、熱心に横笛を製作・研究していた「たぬ笛」の田貫さん?もHPやブログの更新が何年もストップ。たまにネットで検索をかけても消息はとだえたまま…
(お元気でしたらメールくださいね)


会いたい人とは、無理にでも時間をつくって会っておかないと…








続きを読む

6月01日:ホタル観察会スタート

近所の川でホタル観察会スタート。
和歌山に引っ越してきてすぐホタルが乱舞している川を発見。幼稚園の同級生たちを連れていったのがはじまり。その後チラシを小学校に届けて大勢が楽しむようになった。
もう20年以上、守山一人で運営しています。

案内している責任上、事故のないように毎晩川べりに立っている。誰もいないときに笛を吹くのが楽しみ。

今年は5月31日(木)〜6月10日(日)まで。雨が降らない限り毎晩20時〜21時30分。
場所は和歌山市北別所。阪和線の北にある障害児童通園施設こじか園の前。
阪和線下のガードは大型車両通行不可。紀伊駅方向から駅に近い踏切を越えて薬師寺霊園の手前を右折するとこじか園に出る道がある(相当わかりにくい)。
右折しそこなうと夜の墓場をさまようことに…()。
松林寺というお寺の手前を右折。川の名前は七瀬川(興味のある方はメールを)。

6月4日現在50頭。活発に飛んでくれるので見応えは充分。ピークは10日ころ?
 100頭くらいにはなりそう。

運が良ければ?守山の笛も。


ホタル観察会 
ホタルが乱舞する川(写真は去年のもの)

もちろん昼間は笛つくり。雨が降らないかぎり毎晩(酒が飲めないのがツライ)。
毎日ホタルの数をカウント。去年は13年間のデータを和歌山大学に報告させていただいた。

昔は期限を決めないでずっと立っていたけど、10年ほど前からアートピクニックの日程と重なって観察会に行けない日が出てきたので期限を決めて。
今年はアートピクニックはないけど、まぁ一応10日まで。

地元が校区の山口小学校と守山の近所の方。今年はクマバチ巣穴でお世話になった川永団地の自治会長さんにもチラシを持っていきました。

笛の演奏は懐中電灯を持った子どもが走り回っているときは絶対にヤラナイ
大人が静かにホタルを見ている時に。
演奏する曲目でホタルが乱舞することも。

蛍の光」は高確率で!!
今年はなぜか「川の流れのように」がサビの部分で乱舞します。
もちろん「越天楽」も吹きます!!



日々の報告は続きで…
 



続きを読む

テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

和歌山城で夜桜

昨日の夜から笛を作りはじめて早めに完成。今月19本目。
仕事が休みの嫁サンと夕方から和歌山城へ夜桜見物
子どもがいたころは昼間に行っていたケド、子どもが京都へ行ってからは夜桜専門。

夜桜2018① 
満開になった和歌山城の桜


去年から近鉄百貨店で総菜セット和歌山城近くのコンビニでを買う。座る場所も同じ。
去年は4月9日。今年は3月27日。
年度末の花見は会社の宴会もおとなしめ。風がなくて満開の桜が「絵」のようでした。







テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

守山 鷲声

Author:守山 鷲声
笛仙人・石笛仙人
かつて「ヤッホーおじさん」
今「さすらいの越天楽吹き」

「ドレミ音階」の横笛作家
人気の笛がずっと在庫薄で
週に7日間笛を作っています
年中無休の零細製造業
6日で7本作ると1日休み
貴重な休みは神社で越天楽?

愛読書「口語訳古事記」
浮世絵(復刻)収集が楽しみ
読み切りで漫画家デビュー
(デビューしただけ)
夫婦の合い言葉「今が底!!」

笛の起源・クマバチ飼育・
縄文遺跡・山彦など研究

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR