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11月10日11日:チェリーマーケット参加

昨年スタートの哲学の道でのチェリーマーケット
カフェチェリーさんでの展示販売に10日(土)11日(日)と参加してきました。

チェリーマーケット出店 
ささやかな出店です

チェリーさん
にはアートピクニックin京都からのおつきあい。
これまでもイギリス人フルート奏者のハインツさんベトナムから来た笛の演奏家に笛を買っていただくなど、哲学の道ならではの出会いがあって楽しみにしてきました。

2日間とも好天にめぐまれて人通りも多かったです。
お隣で安納芋の焼き芋を販売されていた桂の山内農園さんとワイワイやりながら2日間を楽しみました。

笛も演奏。なかなかゆっくり笛を吹く機会もないので、これも楽しみの一つ。演奏曲は…
もみじ」「里の秋」「小さな木の実」「小さい秋みつけた」「いい日旅立ち」「川の流れのように」「」「コスモス」「ふるさと(山本公成さん)」「スカボローフェア」「サリーガーデン」「シェルブールの雨傘」「ケセラセラ」「ロミオとジュリエット」「コンドルは飛んでいく」「アランフェス交響曲第二番」「ジュピター」(全部暗譜)

けっこうやりたい放題!!
もちろん「越天楽」も吹きました(デモ山内農園さんにはイマイチ?)。


初日は笛が1本も売れず(いつものこと)。
ちょっと「マッチ売りの少女」の気持ちに…

翌日は「石笛倶楽部」の三保さんが訪ねてきてくれて笛を1本買ってくれました()。
チェリーさんコーヒーを飲んでいた若者3人のお一人が興味をもってくれて1本。

オーストラリアオランダから来た家族連れが買おうとしてくれたケド、値段を聞いて…
でも「3オクターブ目のソ」まで出る竹笛に仰天してくれたのが嬉しかったです。

山内農園さんは音楽一家。
お母さんは「NHKのど自慢に出る」と唄を練習中。娘さん息子さん音大を出たとか。
新婚の息子さんの奥さん大学オーケストラ部パーカッション

とくに中高と吹奏楽部音大まで進んだ娘さんクラリネット奏者絶対音感の持ち主。
(そのとなりで笛を吹くんだから、けっこーなプレッシャー)

守山の笛も吹いてもらったけど、あまりいい音がでなくて残念。



宿泊は大津市のおごと温泉駅前のホテルBiwako
 スリーゼ
温泉じゃないけど清潔で居心地のいいホテルでした。

琵琶湖の朝日  
琵琶湖に映る朝日(Biwakoスリーゼの部屋から)




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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

11月3日:大阪府大大学祭

今日は毎年恒例。大阪府立大学白鷺祭(大学祭)。 
守山が入学した時に仲間と創ったまんが研究会のパネル展におじゃま。
今年で「まんが研究会」が正式に発足して40周年なのだ!!

2018白鷺祭 
今年のパネルは15枚(少ない!!)


守山は毎年おせっかいなことにノートを持参。パネル一枚一枚にコメントを描いている。

大学まん研はアマチュアサークル。プロを目指す子なんていないし入学して初めて絵を描く子も多い。そんな中でも、絵が好きでどんどん上達したいという意欲的な子もいるし、とにかく好きなものを描いていれば楽しい!!という子も。中には絵を描くのが苦手でパネル展だから仕方なく…という子もいる(当然だよね)。

だからコメントも一人一人の技量個性に合わせて「なにかしらプラスになること」を書くように心がけている(夜道で後ろから刺されるよ〜なコトは書かないよ)。

6年前くらいは部員が多くて50枚を越えるパネルがならんだこともある。コメントを書き終えるのに4時間かかったっけ。守山は腰に爆弾かかえているので大変だった…
ことしは15枚なので楽勝?(けっこう大量のコメントを書いたのでしんどかったぁ)


下級生にも意欲的にチャレンジしている子がいたり、どんどん上手になっている子もいて嬉しかった。(若い子の才能ってキラキラしてるね)


夜は居酒屋を貸し切って交流会。
いまも現役の漫画家?Jコミ「漫画図書館Z」の運営メンバーの出口竜正センセーも来てワイワイ。(出口は守山の後輩なんすケドね)

出口の同期にうちの嫁さんがいるってワケ。



めずらしく上等な焼肉?とホルモン鍋。生ビール3杯に麦焼酎ロック2杯。
8月20日以来の休みを満喫しました。



ホントは校舎裏でフルートを練習している軽音楽部の子がいたら、この日のためにシャカリキになって仕上げた「フルート調律」の笛を吹いてもらおうと持ってきたんだけど、結局出会えなかった(残念)。






10月27日:やんちゃフェスタで「宝石すくい」

10月26日(金)は京都の笛教室
27日(土)は京都市児童館学童連盟主催の「やんちゃフェスタ」で「宝石すくい」。
毎年恒例京都で一泊()。

26日朝、愛車スズキスペーシアに山ほど荷物を積んで出発!!(東大阪で13キロ渋滞
京都に着いた段階でヘトヘトに疲れてしまった…

笛教室では一日体験の受講生さん
理屈っぽい人守山の話を聞かない人だと振り回されて大変。
でも大人しそうな細い女性で、しっかり手順を守ってくれて…
すぐに1オクターブ目のドまでだせるようになってくれた。
しかも守山が「何か演奏したい曲とかありますか?」とたずねたら
パッと顔が輝いて「ルパン三世!!」「ルパン三世!?」()。
よく考えたら甲子園では吹奏楽部の定番曲
守山も「炎のたからもの」は練習したことがある。
来月から正式に受講していただけることになりました。

難曲ですが、一緒にがんばりましょう!!

夜はホテル近くの台湾料理の名店長女をさそってコース料理と生ビール()!!
さすがにうまかった(2人で1万1000円)!!


翌27日は天気が心配されたけど明け方にがやんでくれた()。
去年は一日で「地球環境紙芝居」をしないでテントの中で「宝石すくい」。

今年はスタッフのみなさんの協力で無事「地球環境紙芝居」を6回公演。
宝石すくい」も大盛況でした()。

やんちゃフェスタ2018 
盛況だった「宝石すくい」


小学2年くらいの女の子に呼びとめられた。
宝石のおじ……おじいちゃん!!
泣きそうになった(人生初「おじいちゃん」)。

そりゃ守山は還暦さっ!!
むかしから若く見られるので早く「ロマンスグレーのじいさん」になりたかったさっ!!

デモデモ心の準備のない時に言われると…
空は晴れたが心は土砂降り

そんなこんなで楽しい「宝石すくい」。
30分間の紙芝居×6回公演で2日間は声が出ない…



紙芝居」のくわしい情報はリンクで…

7月30日:善気山遊びの寺子屋で「宝石すくい」 ←クリック





テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

10月14日:上山剛平さんのグループ展

 海南市の上山剛平さんからグループ展のお誘い。
2日前から笛つくりを前倒し。なんとか1時間半の時間をつくって顔を出してきました。
会場は旧下津町の海南市民交流センター。車で往復1時間。30分は話ができるハズ。

上山さん二上山のサヌカイトで石器をつくる作家(なのか?)さん。
守山が縄文遺跡を歩いていることで知り合った。じつは長年女性の肖像画も描いている。
(守山は上山さんの描く肖像画は好き)

今回のグループ展は人体デッサンをはじめた栄川誠さん南出亨男さんとで「丹青会」という絵画サークルを結成しての作品展(3回目)。

初回は「ヌードクロッキー」も展示していて嬉しかったケド「公の施設でケシカラン!!」とお叱りをうけて2回目からは着衣ポーズの展示のみ(残念)。

上山さん絵画展2018 
守山より顔がデカイ上山さん(背景は上山さんの作品)


朝なんとか時間をつくろうと吹口を削っていると天の声華集をみせてアゲナサイ」。
そ〜いやそ〜だ


文政五年(1822)に描かれた「華集(作者不明)」は素晴らしい写生集。守山コレクション秘蔵の品。
おそらく円山応挙(1733〜95)の弟子?くらいの京都四条派の絵師の肉筆写生帖

写生」という言葉は応挙の造語とか。
現在は「スケッチ」と同一視されているけど本来の意味は「紙に生命を写す」こと。
余計な感情を排して目に映る「生命」をただ紙に載せていく。崇高な無私無我の行為
(守山の個人的な解釈だけど)

応挙の理想とした「写生」を正しく理解した絵師は少ない。
多くは「模倣」ととらえて「生命」を感じさせない墨線になってしまう。

華集」は数少ない「写生」の記録。
その墨線には無私無我の境地ながら絵師の魂までもが生き生きと描かれている。


安政五年華集表紙 
貴重な肉筆写生帖(某古書店で3500円)


安政五年華集内容 
細い筆で一気に描かれた見事な描線


生の描線」にふれると絵師の「呼吸」まで共有できそうな存在感です。
消え入りそうなかすかな描線から太い線まで、すばやく一気に描かれていて絵を描くものなら何時間でも見ていられます。
これが本当の「写生」。


上山さん栄川さん?も、友情出品されていたベテランの平林義男さんも1枚1枚なぞるように見ながら…
こんな線描けるか?
見てるだけで勉強になる」と感嘆。
みなさん驚いて、とても喜んでくれました。


30分でおいとま」する予定の守山も話が弾んで気がついたら2時間オーバーの1時半!?
あわてて帰りのコンビニで卵サンドカレーパンの昼食。
夜中まで「残業」して笛を完成(休日にはカウントされない)。

でも喜んでもらえてよかったです。
上山さ〜ん。楽しかったです。





テーマ : 芸術・心・癒し
ジャンル : 学問・文化・芸術

7月30日:善気山遊びの寺子屋「宝石すくい」

京都東山法然院で毎年開催される「善気山遊びの寺子屋」。もう10年以上「宝石すくい」で参加しています。

「宝石すくい」2018 
今年も盛況だった「宝石すくい」


真夏の屋外イベント
で早朝から準備があり、朝5時起きで京都に行って「宝石すくい」をやると死にそうになる。何年も前から前日から京都に1泊。今年もその予定。

ところが28日(土)未明から台風12号が接近。西向きの異常な進路で志摩半島に上陸して奈良大阪を横断。
北からの雨でベランダに雨が降り込むと雨漏りする守山家。
一晩中少し横になってはテレビで台風の進路を確認。屋根裏とベランダの様子を見て横になる…のくり返し。

幸い雨漏りはせず、朝には台風が西に通過。
でも阪和線がストップしていたので夜勤明けの嫁さんを迎えに走る。帰宅してから「宝石すくい」の荷物の積み込み(荷物と嫁さんは一緒に乗れない)。

京都では一人暮らしの長女スイカの差し入れ。
ホテルにチェックインしてタクシーで法然院へ。

この日は4時すぎから「寺子屋」の実行委員会。先月の実行委員会では終了後に簡単な食事とオイシイ酒が用意されていて車で駆けつけた守山は飲めなかったノダ()。
タクシーで2000円近くかかって、実行委員会では和菓子とゼリー(だけ)。

泣きながらホテルにもどって評判の台湾料理店台湾牛肉麺・餃子生ビール2杯
缶酎ハイ(500ml)片手に長女のところに押しかけてウダウダ。

ホテルで爆睡(台風で寝ていなかった)。
さぁ明日は「宝石すくい」!!



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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

守山 鷲声

Author:守山 鷲声
1958年秋田市生まれ
笛仙人・石笛仙人
かつて「ヤッホーおじさん」
今「さすらいの越天楽吹き」

「ドレミ音階」の横笛作家
笛の製作に時間がかかって
月産20本が困難に…
ちょっとペースダウン
作った横笛1300本越え
今年作った横笛:160本

愛読書「口語訳古事記」
浮世絵(復刻)収集が楽しみ
読み切りで漫画家デビュー
(デビューしただけ)

笛の起源・クマバチ飼育・
縄文遺跡・山彦など研究

苦手なもの
電話・目薬・ラベンダー

乱視・老眼・白内障
腰痛・腱鞘炎・肋間神経痛…
食卓の上は薬でいっぱい

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