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7月7日:星田妙見宮七夕祭

5日朝起きたらAmazonさんから「あなたにオススメの商品」のお知らせ。
65歳、朝まで凄い‼︎」とか勝手に山ほど届くヤツだ。いつもなら速攻でゴミ箱行き。
ところがタイトルに目が止まった…
「日本古代歌謡の世界」

皇居に伝わる雅楽や神楽などのCDのようだ。高かった(10486円)けどカード払いならとクリック
6日夕方に届いたけど、国内最高のメンバーが演奏する「秘曲」「秘歌」(初収録)の集大成CD。
収録時間はCD4枚で5時間近く⁉️ とんでもないCDだった。

日本古代歌謡の世界
「日本古代歌謡の世界」CD(4枚組みで5時間近く)



興味のある方は → リンク

さすがに聴いている時間がなかったのでUSBにダビング。車で聴きながら交野の星田妙見宮へ。
今日(7日)は楽しみにしている「七夕祭」。
夜にはなんば雅楽会の奉納演奏があって、東京から岩佐堅志さんも参加。
プラ管磨き」をぜひ紹介したいと心待ちにしていたワケだ。

道中1時間半「日本古代歌謡の世界」を聴く。
ネットかなにかで「雅楽は調和だ」という記事を読んだけど、まさに「調和」。




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テーマ : 芸術・心・癒し
ジャンル : 学問・文化・芸術

6月28日:迦楼羅さんが可哀想…

28日(金)は京都の笛教室。日程が大阪サミットと重なって大変。電車で行くことも考えたけど、大津市内のホテルを予約して車で前日入り。
朝チェックアウトしてから時間が有り余っていたので三十三間堂へ寄り道。

というのもNHK「歴史秘話ヒストリア」6月5日放送の「三十三間堂 国宝大移動 よみがえる平安の祈り」で三十三間堂を建立したのが「あの後白河法皇だと知ったから。

後白河法皇は平安時代末、平家源氏とわたりあったしたたかな権力者。和歌を歌った歌謡「今様」に没頭して「梁塵秘抄」を書き残し、笛も吹いたらしい。

守山は「越天楽今様」を理解したくて春先に「梁塵秘抄(新潮日本古典集成)」を読破。
慈円上人が「越天楽」の歌詞を残したのは「梁塵秘抄」より後になるけど、2人は慈円の兄、九条兼実を通じて面識があっただろうし、後白河の存在なくして慈円の「越天楽」は生まれなかったかもしれない。

歴史秘話ヒストリア」は国宝に指定されている仏像が長い年月の間に移動されていて、最近の発見による「創建当時の位置」に戻す作業の密着取材という内容だった。
(番組では後白河を「庶民に寄り添う権力者」と持ち上げたりして「ホントカヨ〜」なところもあったが…)

なんと‼️ 二十八部衆像のうち迦楼羅王像龍笛を吹いているではないか‼️
越天楽成立当時の龍笛が拝める」のは願ってもない機会‼️


三十三間堂
三十三間堂(駐車場は45分は無料)


朝早い時間だったので修学旅行生や海外からの観光客もまばら。
おかげでお目当の迦楼羅王像をゆっくり拝むことができた。三十三間堂内の仏像は中央の千手観音坐像(中尊)をのぞいて、すべて等身大‼️
吹いている龍笛も守山のプラ管(笑)と同じ大きさ‼️
守山が確かめたかったのは「運指」。
後白河法皇の要望に応えた仏師が「どの音色」を未来永劫伝えようとしたのか。

運指」を確認して、とんでもないことに気がついた‼️
みなさんはワカルカナ?

迦楼羅像(誤)
迦楼羅王像(誤)






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テーマ : 芸術・心・癒し
ジャンル : 学問・文化・芸術

5月25日:大阪府大友好祭まん研パネル展

今日は堺市にある大阪府立大学友好祭
守山がOB一期生のまんが研究会のパネル展に行って来ました。

大阪府立大学のまんが研究会は創部41周年‼️
この時期の友好祭と秋の大学祭でパネルを展示(レベルは高いゾ)。
ここんとこ何年も顔を出して作品1枚1枚に詳細なコメントを書いている(いいおせっかい)。
10年くらい前から「とんでもなく上手いヤツ」が毎年何人も入部するようになって人数も多かったけど最近は「ひと段落?」した感じ(寂)。

大阪府大まんが研究会パネル展
まん研のパネル展(窓際の「カービィ」は凄かった!!)


今年のパネルは20枚(いっときは50枚近く並ぶこともあってコメントが大変だった)。
その分、作者を傷つけないように配慮しながら「読んで嬉しいコメント」を書いている。
これまでも守山のコメントがきっかけで力作を描いた後輩もいて、とことん真面目に考えてます。
(まぁ「研究会」)だしね)

何人か作者と直接話ができたけど、みんな喜んでくれてよかった。

夜は千日前のもつ鍋屋で「交流会」。
後輩のプロ?元プロ?(株)Jコミ運営スタッフ出口竜正先生も来てワイワイ()。



家で気持ちよく追い酒
また目薬を差すつもりでコタツで寝てしまった()。
仕事をしない日は、いつもこんな調子…



テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

5月23日:天理の「たなかや」さん訪問

天理駅前の雅楽器・和楽器・神具専門店のたなかやさんに行ってきました。
月曜日に完成したばかりの「プラ管磨きレポート」を持参して、新しいプラ管を2本購入。
事前に連絡しておいたので代表取締役の細田至紀さんのお話をうかがうことができました。

                                         リンク→たなか屋さん

田中屋さん
天理駅前のたなかやさん(写真を撮り忘れました…)



実は龍笛のプラ菅は40年?くらい前に、たなかやさん先代が開発したそうです。細田至紀さんのお父さんです。
なんでも天理で大勢で龍笛を吹くイベントがあって「竹や塩ビ管では音が合わない」と東大阪の工場や東京の職人さんの協力を得て商品化したそうです。
その後同じ金型からたなかや武蔵野楽器プラ管を製造・販売するようになったそうです。
たなかやでは最初に作ったプラ管の低音域が低くなっていたため、12年前に金型を作り直して調律を整えています。それで同じプラ管でも武蔵野楽器と調律が異なるわけです。

本当に興味深いお話でした()。

守山の「プラ管磨き」の話も関心を持っていただけて「龍笛話」は尽きることがなかったです。

たなかやさんプラ管2本とDVD「雅楽をはじめよう(越殿楽)篳篥」を購入。

これからデータを取って磨こうと思います。

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テーマ :
ジャンル : 学問・文化・芸術

5月21日:京都法然院で打ち合わせ

今日21日(火)15時〜17時に京都の法然院で「遊びの寺子屋」の事務局会議。
毎年「宝石すくい」をしています。
「笛つくり」に専念したくて演奏やワークショップは極力しないことにしている。
でも「遊びの寺子屋」と「やんちゃフェスタ」の「宝石すくい」は別格。
子供達との出会いが新鮮で楽しみにしています。

でも「会議」のために車で京都まで行くのは大変。
時間を確保したくて目一杯高速を利用したら片道4000円近く⁉️
ガソリン代入れたら10000円⁉️
火曜日は民族楽器コイズミさんも定休日だし…
仕方がないので吹田から名神を通って京都南インターへ(ちょっと節約)。

2年ぶりに桂川サービスエリア(上り線)のソメイヨシノでクマバチ巣穴と再会。
去年の台風21号でも無事だったようで、巣穴が3つ増えていた。写真は母クマバチの巣穴。
この季節は鋭意産卵子育て中
細い枝に大きな入り口。吹けばいい音が出そう。風が吹くと折れそう。

桂川サービスエリアのクマバチ巣穴
桂川サービスエリアのクマバチ巣穴(中に母クマバチがいる)



法然院に行く前にクリスタルボウル奏者の岡田路世さん宅へおじゃま。
ホームページに「四月は体調不良で…」とあったので心配していたんだけど元気そう。
なにより。

法然院到着13時(まだ2時間もある)。
じつは去年梶田住職に「池の奥にちょっとだけあやめがある」と聞いていたノダ。
あやめは夕方になるとしおれてしまう。早めに着いたら写真を撮ろうという魂胆。
隅田八幡、長岡天満宮、梅宮大社と写真を撮ってイメージと違っても最後の切り札が法然院‼️
職員さんに尋ねたら「菖蒲はあるけど、あやめはない」と言うではないか⁉️

あれっ?


法然院砂絵
茅葺の山門から見た砂絵(切り取る”美“だね)



法然院で2時間。
ゆったりした時間を過ごすことができました。


プロフィール

守山 鷲声

Author:守山 鷲声
1958年秋田市生まれ
「石笛仙人」で動画配信中
「さすらいの越天楽吹き」
最近毎朝二日酔い…

笛馬鹿歴25年!!の
「ドレミ音階」の横笛作家
1300本作りました(笑)
いい笛をたくさん作って
悲しみ多きこの世界に
美しい音色を広げたいです
今年は少しスローペース?
めざせ月に2日の固定休!!

愛読書「口語訳古事記」
「梁塵秘抄」もなんとか読破
浮世絵(復刻)収集が楽しみ

笛の起源・クマバチ飼育・
縄文遺跡・山彦など研究

苦手なもの
電話・目薬・ラベンダー

還暦すぎて体はガタガタ
毎月の薬代>酒代なのが涙

お問い合わせは下のリンク
「笛の店 谺堂」から
メールでお願いいたします

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