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4月2日:「横笛練習」記事完成!

「初めての横笛練習①②」の記事、何度も修正をくわえて完成‼️
思ったより苦労して日数がかかってしまった(トータル6日かかってる)…😢
今晩は嫁さんの帰りが遅いので「サバサラ(サバ缶+オニオンサラダ+キムチ)」で一人飯。

「サバサラ」の主食は「サバの棒寿司」‼️ どこまでも「サバ」‼️ 🤣
日本酒もたっぷり‼️ 飲んで愚痴るゾ‼️ 🍶

今日もサバサラ
サバサラで一人飯





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3月21日:嫁のいぬ間に…

今日は福祉施設に務める嫁さんが「当直」。嫁さんがいないのでフルートを練習した。

昼間はポリマー樹脂を浸透させる笛の「皮むき」。10本だけなんだけど、なかなか終わらない。
急ぐと傷がつく。見た目に目立たない傷も塗装すると目立つ。慎重にすすめると1本に1時間半。
スーパー銭湯で夕食を食べてきて最後の1本を処理し終わって22時前⁉️
そこから2時間フルートを吹いてみた。

フルートの練習
嫁のいぬ間にフルート練習(赤い箱に並んでいるのが皮をむいた笛)


14日に「フルート吹いてみました」とブログにUP。
「小指が届かない」と嘆いたら知人が「足部管はこれくらい角度をつけるんですよ」「吹口はカバードキィと一直線に合わせました」とありがたいメール‼️ 🙏
その通りに組み立てたら吹きやすくなりました。


何と言っても「反復練習」が基本中の基本‼️
とりあえず「3オクターブ目のド」までの運指を覚えて、なめらかに演奏できるところまで練習。「竹田の子守唄」ならヨロヨロ演奏できるようになった。


フルートを吹いてみて「ナルホド」と思ったこと…
 ①1オクターブ目の「レ」だけ右手小指を離すのに戸惑った
 ②2オクターブ目の「ド」「レ」は倍音を使わない(これは「反則」ヤロ💢)
 ③そのため2オクターブ目の「ドレミ」がムチャクチャ難しい
 ④3オクターブ目の「ド」も「反則」💢
 ⑤無理やりブレスで抑揚をつけようとしたけど頑張って10セント「持ち上がる」程度


木管楽器のバロックフルートやアイリッシュフルートなど6孔の横笛は2オクターブ目をブレスで使い分ける「倍音」で出している。「倍音」だと、どんなにがんばっても「同じ音色」にはならない。
リコーダーは8孔あって、2オクターブ目の「ド」「レ」は「倍音」ではなく、「裏穴」や「一番上の穴」を使って出している。1オクターブ目の「延長」だから「音色」は変わらない(悔)。
フルートも、リコーダーにちかい構造というワケ。

ブレスの抑揚が難しいということは「自然」に吹けばピッチが合う感じダナ…(これも新発見)

いま関東のフルート奏者の方から「フルート調律の笛」についてやりとりしている。
「1オクターブ目のシと2オクターブ目のドの音色に違和感がある」と言われているケド、「倍音」で出す横笛と「倍音」で出さないフルートで「音色」が違うのは「当たり前」だったワケだ。
(こういうコトは吹いてみないとワカラナイ)

ためしに2オクターブ目の「ド」「レ」を「倍音」で出してみたら「数セント」高くなるのか?
「フルートの奴、2オクターブ目のド・レを指穴増やして誤魔化しやがった‼️」とも言えるカモ…
(やっぱりココは調律で苦労するトコロなんだよね)
まぁフルートを悪く言うつもりはないし、2時間吹いての「印象」なんだけど…
2オクターブ目の「ミファソラシ」は気持ちよく合いました。 🎶



ここまで調べて午前0時‼️
そこから酒を飲みはじめてメールと知人のブログをチェック。酔っ払ってDVDを見はじめ…
寝たのが午前2時前じゃないか⁉️ (これさえなけりゃ)😢😢

翌朝も軽い頭痛と「微熱感」。コーヒーもこぼすし、夜の薬は飲み忘れてコタツもつけっぱなし…
しんどくて「コロナかっ⁉️」と思ったけど「平熱」。
ただの「二日酔い」じゃん‼️ (ダカラ嫁さんがイナイト…)😢😢😢 

「うう〜〜っ」「晩まで酒やめよっ」🤣


3月20日:竹の「油抜き」

今日は「晴れて暖かい」というので朝から和歌山のメダケの「油抜き(加熱処理)」。
七輪に炭火を起こして竹を一節ずつあぶっていく。257節なので「休憩なし」でがんばれば今日中に終わるはず。😢
「西風が強い」のでブロック塀を風除けにして「黙々と」あぶった(写真)。
竹は直射日光に当てたくないので少量ずつ持ってくる。竹を直接地面に置くと傷がつくので「必ず」ブルーシートや段ボールを敷いて乗せている。

竹の「油抜き」
和歌山の竹を「油抜き」(なんか、すっかりジィさんだなぁ…)


竹の「油抜き」には①炭火であぶる方法と②「煮抜き」という熱湯につける方法がある。炭火であぶると表面が硬くなる。硬くなると指穴をあけるのに骨が折れるが響きがよくなる。
大昔、千葉から仕入れていた竹は「煮抜き」。自分でやるなら1節ごとに切らないと「鍋」がない。それに「完全に」乾かさないとカビが生えそう…
「少量」なら「煮抜き」でもいいけど「大量」に処理するなら「炭火」‼️


守山の笛つくりは「独学」。だから「油抜き」にも「師匠」はいない。断面から水蒸気が吹き出すのを「目安」にしている。
今回は炭火の中央をくぼませて、両はしを高くしてみた。こうすると3方向から加熱されるし、竹の先端を下に入れると「強火」になるし、高く上げると「弱火」になる。炭も節約できたし竹もムラなくあぶることができた。

炭火
炭火の両はしを高くしてみた



去年は家でカレーを食べていたら強風で舞った火の粉が座布団に燃え移って冷や汗をかいた。
今年は七輪をにらみながらLAWSONの「タマゴサンド」と「カレーパン」。
257節をあぶり終わったのは夕方5時すぎ。9時〜5時でまったく「休憩なし」なのも「予想通り」‼️
2節破裂‼️(一番上の写真で転がってる竹) 20節ほどにヒビ‼️
最初に破裂したのは節間が50センチ以上‼️まっすぐで肉薄な竹‼️
「これはいい竹だなぁ」と喜んでいたら「パァーン‼️」😢😢😢
257節の中の1割程度の「ヒビ」は仕方がないデス。
あとは1年乾燥させて来年の笛材料に‼️

炭火を消して七輪が冷めるのを待っての買い出し。今晩は「焼肉」だぁ‼️ 🤣🤣

明日も朝から晩まで「塗装準備」… なかなか笛をつくる時間がとれないねぇ…😢


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3月14日:フルートを吹いてみた

3月にはいってから確定申告と竹の整理。あまり面白くない作業の合間に笛を一本カスタマイズ。
関東のフルート奏者から「C管が欲しい」と問い合わせがあったので、在庫の笛を「フルート調律」に調整しなおして「高麗笛風」に塗装してみたノダ。
表皮を削ってカシュー(こげ茶)で3回「拭き漆」の要領で重ね塗り。最後にカシュー(黒)で縞模様。
これから「こういう笛」もつくってみたいので試行錯誤。
カシュー(こげ茶)を塗ると「煤竹」みたいで嬉しい。🤣
黒い縞模様は難しかった‼️ 「広い面積から塗る」とか少し工夫しないとダメだな。

夏場は乾燥が早いので毎日塗装ができるケド、冬場は1日おき。思ったより時間がかかった。

フルート調律のC管
以前につくったC管をフルート調律にカスタマイズ(高麗笛風の塗装も)


1月に買ったフルート(写真)と吹き比べて調律を確かめてみた。
このフルートは組み立てて写真を撮っただけ。「フルートは吹いた後で手入れが必要」だというし、じっくり吹きたいのに時間が取れなくて机の上に飾っていたのだ。


フルート買った
1月に買ったJ.Michaelのフルート


実際に「運指表」を見ながらフルートを吹くと…
 ①重い‼️
 ②吹口が遠い
 ③右手親指を除く9本の指を使うのが大変
 ④キーの位置がよくわからない
 ⑤守山の小指が短いのがキツイ
 ⑥運指が理解できていない

ヨタヨタ、グラグラで、安定した音を出すのも難しかった⁉️😢

なんとか「3オクターブ目のシ」まで音を出してブレスの感覚を把握。完成したC管と吹き比べ。
今度は「アンブシュア(唇の形)」がまったく違うのでアタフタ⁉️😢😢

調律に違和感は感じなかったケド…
やっぱりフルートは「手強い」っす(まぁ1日で慣れるワケがないんですが)。
2週間くらい朝から晩までフルートを吹けば「ブレス」を覚えて簡単な曲が演奏できるカモ…
でもでも、絶対龍笛や神楽笛が吹けなくなるゾ‼️


吹口を再塗装
吹口を再塗装


15日に雅山さんの展示即売会で「煤竹樺巻の神楽笛」を買った‼️ やっぱりカッコイイなぁ‼️
ついつい「フルート調律C管」の吹口を再塗装してしまった‼️ こ〜でなくっちゃ‼️🤣🤣🤣



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3月9日:竹のクリーニング

千葉の竹を整理した。これから1ヶ月ほど屋外に立てて「寒ざらし」。
場所が狭いので和歌山の竹を「選別」「クリーニング」して「油抜き(加熱処理)」の準備。
家に運ぼうとしたらクチベニマイマイが冬眠していた(しかも7頭)。🤣

冬眠中のクチベニマイマイ
「寒ざらし」したメダケに冬眠中のクチベニマイマイ
(「生の竹」って見たコトない人が多いケド、こんなに汚れているんですヨ)


今日はポカポカ陽気だしクチベニマイマイを引っぺがして草むらに。
和歌山のメダケ(132本)を仕事部屋に並べた。1本に4節あるので528節‼️


和歌山のメダケ
11月に切った和歌山のメダケ(左端は紀の川市のメダケ)


パッと見て反りや傷のない「いい竹」だけど、それでも「笛にならない竹」がある。
 ①最大径が18ミリ以下の竹は笛にしない
 ②太くて肉厚な「神楽笛の材料」は「わずかな反り」でもアウト
 ③「よく見たら反っている竹」や「割れる恐れのある傷」も泣く泣くアウト
 ④断面が扁平な竹もアウト


きびしくチェックして「笛にならない竹」は切って捨てる(45ℓのゴミ袋3袋分)。😢
残った竹は「油抜き(加熱処理)」にむけてクリーニング。
 ①真鍮のスチールウールで表面の汚れを「削ぎ落とす」
 ②ウェットティッシュで「しつこい汚れ」を力一杯こすって落とす
 (オススメはmoony肌ざわりカシミアタッチ やわらか素材のおしりふき)


去年から「おしりふき」を使っている。きれいになるけど右手の爪が「すりへって」しまう。
右手親指の爪先をバンドエイドで保護。園芸用のゴム手袋をはめてゴシゴシすること2日間⁉️
竹が「みちがえるほど」きれいになったゼ‼️🤣🤣🤣 指先の感覚ないケドなっ‼️😢


竹のクリーニング
左がクリーニング前、右がクリーニング後


これを炭火であぶって1年間乾燥させると「笛」になる(まだまだ先は長いです)。

残った竹は257節。切った竹の49%。守山が切っても「こんなもん」。
まぁ「原材料費」は千葉の竹とちがって0円‼️🤣

5日から13日まで9日間も「竹の整理」。
一口に「笛をつくる」と言っても、「竹を切る」「選別」「クリーニング」「油抜き」と手間は数知れず…
一日中「新型コロナウィルス」のニュースを聞きながら作業をしているけど…


やっぱり「価格」に反映させないとダメだよなぁ… 3月は確定申告があるからツライっす😢😢


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プロフィール

守山 鷲声

Author:守山 鷲声
1958年秋田市生まれ
「石笛仙人」で動画配信中

笛馬鹿歴25年!!の
「ドレミ音階」の横笛作家
1350本作りました(笑)
いい笛をたくさん作って
悲しみ多きこの世界に
美しい音色を広げたいです
今年も少しスローペース?
めざせ月に2日の固定休!!
今年の笛作り、まだ6本

雅山さんの展示会で
煤竹樺巻の神楽笛を買った
漆の笛は音色が気持ちいい
やっぱり「漆」だよな…

愛読書「口語訳古事記」
「梁塵秘抄」も読破
浮世絵(復刻)収集が楽しみ

笛の起源・クマバチ飼育・
縄文遺跡・山彦など研究

苦手なもの
電話・目薬・ラベンダー
あ、ほどほど飲みも苦手だ

還暦すぎて体はガタガタ
毎月の薬代>酒代なのが涙

朝〜22時は電話応対無理です
お問い合わせは下のリンク
「笛の店 谺堂」から
メールでお願いいたします

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