虫ちゃうやん!!

今日は海南市わんぱく公園で横笛教室。早めに出かけて寄り道を。
3月11日(日)に奈良の橿原市昆虫館で「笛仙人が語る虫がつくった笛の話」ワークショップ。参加してくれる子どもたちにさまざまな笛を手にとってもらおうと考えています。その中の1つが「ツバキシギゾウムシがツバキの種子にあけた穴」の笛。20年くらい前にツバキ笛をつくるワークショップのために和歌山市の四季の郷公園のツバキ園で集めた種子のなかに穴のあいたものがいくつもあって、吹くと音が出ます(写真)。
ツバキの種子にあいた穴 
右が穴のあいた種子、左が人工的につくった「ツバキ笛」


「なんで穴があいたんだろう」とわんぱく公園の有本智さんにたずねたところ「ツバキの種に穴あけるゾウムシがいてる」そうです。調べてみると「ツバキシギゾウムシ」という虫の画像が。
ところが橿原市昆虫館の木村史明館長さんは「こんなデカイ穴見たことない!?」とビックリ。「和歌山にはデカイのがいるんですかねぇ」と守山。

そんなこともあって、20年ぶり?に四季の郷公園のツバキ園に穴のあいた種子を探しにいきました。



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琉球民謡の笛とフルートの調律

 谺堂の「お得意様」は圧倒的に「琉球民謡」の笛を吹く人たちです。苦労してつくった笛を喜んでいただけると本当に嬉しいです。けれども守山には夢(野望?)があって、フルート経験のある吹奏楽部OBの人たちがストレスなく演奏できる笛を試作中です。
「ドレミ音階」には「誤差のない完璧な音階」がハッキリ存在しているので、自然素材の「竹」でつくるのは至難の業。限界への挑戦です。


◎琉球民謡の笛とフルートの調律
琉球民謡では「ブレスの抑揚」をつけるため1オクターブ後半を「ブレスで持ち上げて」吹くクセがあります。そのため「持ち上げる」音域を低く調律してやらないと演奏で「正確なドレミ」になりません。

具体的な数字で説明する方がわかりやすいですね。調律は1オクターブ目であわせます。

・琉球民謡の笛(数字は目安)
 ド     レ     ミ     ファ     ソ     ラ     シ
 ±0   ±0    ±0     −6セント   −10セント −25セント   −40セント

・フルートの調律(たぶん全部±0)
 ド     レ     ミ     ファ     ソ     ラ     シ
 ±0   ±0    ±0       ±0      ±0      ±0       ±0

1オクターブ目後半を「こんなに低く」調律して、演奏すると「正確なドレミ」になるのだからビックリ!!
ところがフルート奏者が琉球民謡の笛を吹くと「ソ」で10セント「シ」で40セント低くなります。それだけ「吹き方」が違うわけです。
守山はこの吹き方の違いを「コーヒーに入れる角砂糖の数」で表現しています(笑)。
まったく抑揚をつけないフルートの演奏法は「ブラックコーヒー」
しっかり抑揚をつける琉球民謡の演奏法は「角砂糖5個」


琉球民謡の笛を琉球民謡の演奏家がつくると「演奏して誤差が出なければOK」。自然に1オクターブ後半が低くなる調律になるはずです。
守山は「越天楽」のヒト。琉球民謡を演奏しないので…
①フルートのブレスで「わざと誤差を出して」計測
②普通に(琉球民謡に近いブレスで)演奏して誤差が出ないことを確認します


ものすごく神経をつかって時々「気が狂いそう?」になるケド、最近では10本つくると7〜8本は「まったく誤差なく」演奏できます。


◎フルート調律の笛(試作品)
笛をつくっていて「ドレミファソ」で「オクターブの誤差がない」材料があると「フルート調律」に挑戦することがあります。これまで何本か完成。
ところが少しでも竹笛の吹き方(息の抑揚)が加わると1オクターブ目後半に「低い誤差」が残ります。1時間くらい調律を確認して「これでOK!!」と納得した笛でも、塗装してから吹くと誤差が残っていて愕然とすることが多いです。そういうときは指穴の内部を上に削ってピッチを上げるのですが、完成した笛を削るのは胃が痛いデス。
まだまだ発展途上。
フルートの調律 
指穴内部を削って調律をあわせる(下が吹口)


さいわい地元中学の吹奏楽部(県で優勝)の顧問の先生が守山の竹笛に興味を持ってくれていて、近いうちに連絡して「フルート調律」の笛の「試作品」を吹いてもらおうと考えています。





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ドレミ音階と日本の音階

守山が「試作中」のフルート調律の竹笛について記事を書くつもりが「大風呂敷」。
これはこれとしてまとめてしまいます。

◎「Music(音楽は1つだ!!)」と「Musics(音楽にもイロイロあるさ!!)」
本来
Music」には複数形がなかったそうです。ところが最近は世界中の民族音楽を評価する人がふえてきて「Musics」と複数形でよばれることもあるそうです。
「ドレミ音階」の音楽理論は、頭のいい(理屈っぽい?)人たちが何百年もかけて完成させた「完璧」なものです。でも世界には「ドレミ音階」の音楽理論におさまらない音楽も無数にあります。それを「どちらが正しいか!?」なんて言ってしまうと「リンゴと梨のどちらが正しい!?」みたいな話。本来は「どちらがオイシイか?」「どちらが好きか?」と考えるべきでは?
守山は「Musics(複数形)」派。両方の長所を「自分のもの」にしたいです。


◎ドレミ音階
あくまで守山の解釈。
ドレミ音階は「弦楽器由来」。

「弦楽器由来」で理論上は何オクターブでも音程がつくれる「ドレミ音階」。ピアノの鍵盤は7オクターブ(でしたっけ)? 一番低い音がわかると全部の音程が「計算」できます。
紀元前500年ころの「ピタゴラス音律」は「弦の長さ」を「整数分の整数」にして弾いた音程からつくられたそうです。
①半分にすると「1オクターブ上のド」
③3分の2は「ソ」
④9分の8は「レ」…


ところが「ピタゴラス音律」で四部合唱するとハーモニーになりにくい音程があったので「完全なハーモニー」をつくるために発明されたのが「純正律」。
ところが「純正律」だと楽器を取りかえないと「移調」「転調」ができないので、19世紀に今のフルートが完成してから急速にひろまったのが自由に「移調」「転調」ができる「平均律」。
だとか(守山の自由研究)。

1オクターブの差は「純正律」でも「平均律」でも1200セント。周波数は性格に2倍。
 整然と並んだ音程は高層ビルのように「狂い」がない。
ドレミ音階のイメージ 


「ドレミ音階」には2500年の歴史があって、使われる楽器も精密で高価なものが多いです。


◎日本古来の音階
いっぽう日本には150年前まで「ドレミ音階」がなかった!!(当然といえば当然)
 田舎には弦楽器がなくて豊富にある竹に「ほぼ等間隔」に指穴をあけた竹笛の音階が「旋律の起源」だと考えられます。山一つ越えたとなりの村で「音階が違う」ことも珍しくないんですよ。
その音階は竹のもつ「自然な誤差」を利用して組み立てられていて、例えて言うと自然な地形の上に立てられた「民家」のよう。
日本の音階のイメージ 
1オクターブ目が地面、2オクターブ目が2階の床、3オクターブ目が屋根


日本の古典音楽の特徴をまとめると「ドレミ音階」との違いにビックリします。
①音階が何通りもあって、となり村で違うことも
②1オクターブの差は「1200セント」とは限らない
③音楽の3要素をあげるなら「音色」「旋律」「間」
④「ハーモニー」より「濁り」を好む
⑤「間」を重要視するため「リズム」は一定にならない
⑥演奏される音域はせいぜい3オクターブ弱(笛の音域)

このほかにも笛や唄では「一呼吸の演奏」の「入り(イントロ)」「抜け(音の切り方)」に、さまざまな表現を加えます。タンギングでは演歌にならないデス。


◎雅楽「越天楽」は4拍子!?
「越天楽」は最初に「唱歌(しょうが)」という唄でメロディを覚えます。畳に座って「膝を2回」「畳を2回」同じテンポで叩きながら唄っていきます。「1234」という4拍子になるのですが、雅楽の場合「間」があるので…
1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、
と言う具合に4拍子の最後に「と」が加わるリズム?になります。理論上は(笑)絶対に4拍子になりません。しかも間にはいる「と」の長さが曲の前半と後半で変わったりします。

民謡なんかでも「サビ」の部分で音数が増えたりするので「一呼吸」の長さは一定にはなりません。

「ドレミ音階」では理解できない日本の古典音楽。それを理解するのが「Musics」。


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イタドリの篳篥つくり③

串本から帰ってきて、なくした財布もみつかって…
イタドリの篳篥(パチリキ)作りの再開です。

◎篳篥という笛
篳篥という笛は日本の楽器のなかでも変わった楽器です。葦でダブルリードをつくる笛は中東に多いのかな?
  いかにも「シルクロードを通って大陸から来ました」という感じ。
リード部分の「舌」と指穴のあいた「本体」に分かれていて本体部分はわずか18センチほどしかない。それでいてアルトリコーダーと同じG管。横笛なら倍以上長いです。しかも指穴が9個!?(人間の指10本のうち9本使う!?)
ホントに「変」な笛です。

「音楽仲間」のAWAYAさんに提供したくてつくっているけど、守山は篳篥が演奏できないので、どう考えても「無謀」な挑戦。10日にリコーダーの吹口をプラ管につけて音を出すことに成功。これで正確な調律が可能になりました。
今回はイタドリの材料にリコーダーの吹口を差しこんで調律しながら指穴をあけていきます。
パチリキ製作開始 
プロジェクトXスタート


予想通り大変な作業になりました。



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大阪府民?の血が騒ぐ?

15日(木)16日(金)と充実した石笛探しの「旅」を終えて、スーパーで買い物をしようとして財布がないのに気がついた!? 
12時前に田辺インターでETCカードを出した時点で財布を確認。
13時前に白崎海洋公園駐車場で昼食を買いに降りた時は小銭入れを持っていった。
そのあとダイビング施設の駐車場でリュックから歯ブラシを出した時、リュックのポケットからキーホルダーが落ちた。

海岸で石笛を探して14時半に移動。隣の海岸で石笛探し。

15時に車に乗って和歌山駅で永井さんを降ろした。

ETCカードを出した時、リュックのポケットを閉め忘れたみたい…

財布の中身は現金が3万円弱、免許証、クレジットカード3枚、スーパーのカード類…

真っ青になって帰宅。まず白崎海洋公園に電話。「財布は届いていません」とのこと。
クレジットの停止をしようとしたけど、何度も書き換えたメモのIDが違っていて1時間ほどロス。結局「クレジットカード・紛失
」で検索をかけて3枚とも停止できた。
1回目はしどろもどろ…3回目は慣れたもの。

免許証がないので近所の交番で紛失届を提出。明日(土)は運転免許の再交付。

晩飯(覚えてないケド焼きビーフン?)を食べて、帰宅した嫁サンに報告。小学1年から大阪育ちの守山「情けな〜い自分」を徹底的に「笑いのネタ」にする性癖がある。それを聞いて「アハハハハッ」と嫁サンは大声で笑う。
こういう嫁サンは本当にありがたい。

よく大阪の嫁サンは「鬼嫁」が多いというケド、守山の嫁サン(生まれも育ちも堺市)はアホな夫を決してなじったりしないのだ!!

明けて17日(土)貴志川線に乗って交通センターに行くと「土日祝日は休み」。
唖然として帰宅したところに白崎海洋公園の道の駅から「財布がありました」の電話。
行ったともさ!! 2日続けて白崎へ!!

ミカンソフトを持つ嫁サン 
ミカンソフトを持つ嫁サン

夫婦2人で白崎デート
(嫁サンが来るのは15年ぶり?)

昨日「なんで道の駅でしらす丼がないんや!!」とボロクソ言ってスミマセン。土日は軽食を売っていました。むちゃくちゃ風が強くて寒かったけど、財布(濡れていた)を手にして心があたたまりました。

ついでに石笛も2個ゲット!!
  
ソコソコ吹きやすい1個と守山しか吹けない貫通孔の1個。
(転んでもタダでは起きないノダ)


「石笛倶楽部」の旅④

◎旅で出会った石笛たち
2日間の「旅」で持ちかえった石笛を紹介します。守山は「石笛倶楽部」に新規登録された方には「ヒビなどがあって販売できない石笛」を練習用にプレゼントしています。つい「いい石笛」から差し上げてしまうので数が限られてしまいます。そこで「石笛倶楽部」の旅ではプレゼント用石笛を探すのがメイン。あとは音色の美しい石笛を「研究用」に。

今回の旅でもたくさんの石笛がみつかりました。5カ所の海岸でヒビのない石笛が4つ。ヒビのある石笛が8つです(写真)。
みつかった石笛 
今回の旅で出会った石笛たち


◎石笛の評価方法
守山は石笛を①吹きやすさ ②操作性 ③音色 ④見た目 ⑤基準音程 ⑥総合評価 で評価しています。「わかりやすい」と評判がいいです。少し解説をくわえると…
①吹きやすさ:「音の出やすさ」です。初心者は「吹きやすい石笛」を探してください。
②操作性:「音域」「音量」のコントロールです。演奏家さんは操作性のいい石笛を。
⑤基準音程:「一番美しい音色」の音域。守山はこの音を「2オクターブ目のミ〜ファ」として演奏を組み立てています。石笛を「ピィー」「ピィー」やかましく鳴らすだけの人は、基準音程より1音ほど高い音で吹いています。
(チューナーも見ないで「石笛を上手に吹きたい」なんて、考え方が甘いデス)

ぬなかわヒスイ工房さん
の石笛を例にあげると…

◎舟形石笛
 吹きやすさ:★★★★★
 操作性  :★★★★★
 音色   :★★★★★
 見た目  :★★★★★
 基準音程 :石笛によってさまざま
(好きな音域で製作してもらえます)
 総合評価 :
★★★★★

舟形石笛は美しい形をしています。初心者でも一升瓶で練習すればすぐに音が出ます。音色は石質によって変化します。音域を指定できるのが強み。自分の望む音域の石笛を海岸で探すのは至難の業です。「天然の石笛」にコダワリがなければぜひ一つ持っていたい石笛です。


◎縄文NEO(貫通孔)
 吹きやすさ:★★★☆☆
 操作性  :★★★☆☆
 音色   :★★★★☆
 見た目  :★★★★★
 基準音程 :低音域〜高音域まで演奏可能(3種類ほど音域を指定できます)
 総合評価 :
★★★★★


貫通孔の石笛は「腹をくくらないと」吹けません。指穴が前後にあるものは非常に操作が難しいです(演奏家向き)。指穴1つのものがオススメ。音色には「倍音成分」が少ない印象。耳障りのいい「楽器」の音色だと感じました。見た目はバッチリ。
もともと貫通孔の石笛は操作性が悪いものが圧倒的に多いです(星1〜2つ)。そのなかにあって縄文NEOは完成度の高い「楽器」と言えるでしょう。初心者にはオススメしませんが、演奏家にとっては夢のような石笛です。






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「石笛倶楽部」の旅③

◎2日目(16日)
朝から気持ちのいい快晴。さっそく古座川町の大谷湿田へ。ここは狭い谷底で自然な余韻が気持ちイイのです。本来ならビデオ撮影する予定。帽子をわすれて残念です。

永井さんはさっそく「飛天奏法」にチャレンジ。最後でちょっとだけ「いい感じ」でしたよ。せっかくなので「ビデオ編集の練習に」と永井さんの演奏を撮影。編集したらDVDにして差し上げたいです。
石笛を吹く永井さん 
音響のいい大谷湿田で石笛を吹く永井さん

◎「越天楽」演奏
守山は龍パチ(イタドリの龍笛)で「越天楽」を演奏。2016年12月の「旅」ではドレミ音階の横笛で演奏にトライ。まだ完全に暗譜できていなかったので「三段目」を忘れてしまって演奏を中断。今年は龍パチでバッチリ演奏。(この進歩が嬉しいデス)
「越天楽」を吹きはじめたらカラスが集まってきて「カー」「カー」。演奏が終わってふと気がつくと静かになっています(なんだったんだアレは?)。


◎白崎海岸で石笛探し
笛を吹くのが気持ちよくて大谷湿田に1時間も滞在。カーナビで「白崎海岸到着12時57分」となっていたので即出発。白崎海岸の道の駅にはオイシイ「しらす丼」がアルノダ!!

ところが道の駅についてみると飲食スペースがなくなっていて「しらす丼」もない!?
(血糖値をコントロールしている守山はこういうのがヤバイ)
しかたがないので漁師らしきオッチャンの手作りカマボコで腹をみたす。
目的はグルメじゃないノダ!!

海岸はちょうど大潮の干潮。潮がひいて砂浜が出ている(写真)。この砂浜周辺に「特別な石笛」がでる。
干潮の白崎海岸 
干潮で潮のひいた白崎海岸(巨大な磐笛もゴロゴロと)




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「石笛倶楽部」の旅②

◎1日目(15日)
今回の旅は心配された雨もなんとかもってくれそう。参加者は気心のしれた「笛仲間」の永井さん一人とあって、中身の濃い旅になりそうです。守山はビデオカメラも準備。2日目の演奏をYouTubeにUPすることも計画。
朝6時に起きて洗濯と食事。食器洗いをすませて家を飛び出したのが待ち合わせの8時の10分前。通勤渋滞に巻き込まれて弱っていたところでトレードマークの「帽子」を忘れてきたことに気がついて愕然。帽子がないとビデオ撮影できません。

結局30分の遅刻(永井さんには「遅れるカモ」と言っていた)。帽子を忘れて心はドンヨリ。

最初の海岸は串本町の双島がみえる海岸。浅い海底に丸い岩がゴロゴロと並んだ「さらし首層」という地層の海岸です。
さらし首層の海岸 
さらし首層の海岸(沖の島は双島)

この海岸では数は少ないのですが頑丈な「緑色岩(海底火山の溶岩)」の石笛が見つかっています。

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「石笛倶楽部」の旅①

守山が主催する「石笛から美しい音色を奏でたい人」の交流会「石笛倶楽部」。毎年1回12月に一泊二日で和歌山県の石笛産地をめぐって石笛を探す旅を企画しています。
といっても守山も「歳?」。年1回じゃ「あと何回行けるじゃろ〜か?」と、今期から「土日コース」と「平日コース」の2回に分けて企画させていただきました。
今日は「平日コース」初日。なんとか天気ももちそうで「前夜祭」から期待が高まっていました。
貝が穴をあける 
二枚貝が穴をあける串本海岸の石笛


今回の参加者は神戸のNPO職員の永井忠さん。今回で4回目の「常連さん」です。




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谺堂の休日

2月にはいって毎日イタドリの笛作り(8日は星田神社)。10〜12日は「光る木」観察会(10日は雨天中止で笛作り)。13日は笛教室。
そして明日から(15〜16日)は「石笛倶楽部」の旅企画…
バタバタ忙しい中にあってスケジュールのあいた「休日」。そんな谺堂の「休日」は…
教訓親の目鑑「ぐうたら兵衛」 
喜多川歌麿「教訓親の目鑑ぐうたら兵衛」

月に一度の「通院日」。昼過ぎに新しい洗濯機が届くので朝から玄関と洗面所の片付け。廊下においていた本棚と書類入れ、買い置きのビール・チューハイ・お茶や水を移動。洗面所を片付けて、洗濯機と壁をカビキラーでゴシゴシ。
ギリギリまで壁をこすって病院で血糖値を測ったら「正常」(これは嬉しい)。

病院から帰ってきて洗濯機の搬入。玄関と洗面所の荷物を元に戻して、夜は「石笛倶楽部」の旅企画の「前夜祭(交流会)」。

なんか、一日中忙しかったデス。



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プロフィール

守山 鷲声

Author:守山 鷲声
笛仙人・石笛仙人
かつて「ヤッホーおじさん」
今「さすらいの越天楽吹き」

「ドレミ音階」の横笛作家
人気の笛がずっと在庫薄で
週に7日間笛を作っている
年中無休の零細製造業
6日で7本作ると1日休み
貴重な休みは神社で越天楽?

愛読書「口語訳古事記」
ライフワーク「越天楽」独奏
浮世絵(復刻)収集が楽しみ
読み切りで漫画家デビュー
(デビューしただけ)

笛の起源・クマバチ飼育・
縄文遺跡・山彦など研究

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