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7月31日:守口の笛教室

今日は午後1時から京阪守口市駅前の京阪百貨店8階「NHK文化センター京阪守口教室」の笛教室(正式には「竹のフルートを奏でよう」講座)。
本来は毎月第2火曜日なんだけど、8月の日程がお盆休みと重なって今月2度目の教室。
宝石すくいの次の日かぁ〜〜〜っ」とアタマをかかえたものだ。

昨夜は京都から帰ってきて2時就寝。朝から車の荷物の片付け。
運転するとシンドイので電車で行く予定だったけど、座れる保証もないし炎天下駅まで歩くのがツライ
結局車で往復することに。

守口笛教室 
京阪百貨店内の笛教室のようす(写真は2017年の)



守口の笛教室は受講生さんの入れ替わりがあって現在女性3名
バッハの「カンタータ」を吹く女性(後方右)も母親の介護があって残念ながら離脱。もともとピアノが大好きだったということで、まったくの未経験から教室に。ずっと息が続かなくて苦労されてたケド、ある日いきなり上手になった。
(嬉しくて嬉しくて帰りの高速でスピード違反(19キロオーバー)の切符切られた)

現在は守山ソックリの「情熱奏法」、むちゃくちゃ上手なMさん(後方左)。この春から急に上手くなったYさん(右端)。このお二人に、秋から未経験のTさんが加わって和気あいあいと練習しています。

なかなかコツをつかめなくて指穴にスキマがあいていたTさん。少し慣れてきて1オクターブ目を練習できるところまできた()。次回(9月)から「竹田の子守唄」の練習。


帰りの高速はヘロヘロ
眠くて眠くてヤバかったけどエンニオ・モリコーネを大声で歌ってなんとか生還。
(さいきん毎回こんなです)


夕食を作る(守山)のもシンドイので少し横になって嫁さんと泉南AEONまでドライブ。
年に2回。嫁さんのボーナスがはいると下着を買いだめにAEONまで行く!!(
(いくらしんどくても嫁さんとバカ話していると運転も大丈夫ナノダ)

夕食はサラダバーにつられてフジオ軒
嫁さんはおろしハンバーグ。守山は夏野菜カレー
一人でサラダを3〜4人前は食べる守山。大満足。

帰宅して塗装用のブラシをつくらなきゃイケナイことに気がついて23時まで作業。
ようやく風呂にはいって酒を飲んで寝たのが1時



ううっ… 7月も最後までハードだった…
8月はなんとか1日休んで嫁さんと「未来のミライ」観にいきたいなぁ…
でもネットで調べたら評判イマイチ
ビデオで観ることにして「ペンギン・ハイウェイ」にしよ〜かな?



テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

7月30日:善気山遊びの寺子屋「宝石すくい」

京都東山法然院で毎年開催される「善気山遊びの寺子屋」。もう10年以上「宝石すくい」で参加しています。

「宝石すくい」2018 
今年も盛況だった「宝石すくい」


真夏の屋外イベント
で早朝から準備があり、朝5時起きで京都に行って「宝石すくい」をやると死にそうになる。何年も前から前日から京都に1泊。今年もその予定。

ところが28日(土)未明から台風12号が接近。西向きの異常な進路で志摩半島に上陸して奈良大阪を横断。
北からの雨でベランダに雨が降り込むと雨漏りする守山家。
一晩中少し横になってはテレビで台風の進路を確認。屋根裏とベランダの様子を見て横になる…のくり返し。

幸い雨漏りはせず、朝には台風が西に通過。
でも阪和線がストップしていたので夜勤明けの嫁さんを迎えに走る。帰宅してから「宝石すくい」の荷物の積み込み(荷物と嫁さんは一緒に乗れない)。

京都では一人暮らしの長女スイカの差し入れ。
ホテルにチェックインしてタクシーで法然院へ。

この日は4時すぎから「寺子屋」の実行委員会。先月の実行委員会では終了後に簡単な食事とオイシイ酒が用意されていて車で駆けつけた守山は飲めなかったノダ()。
タクシーで2000円近くかかって、実行委員会では和菓子とゼリー(だけ)。

泣きながらホテルにもどって評判の台湾料理店台湾牛肉麺・餃子生ビール2杯
缶酎ハイ(500ml)片手に長女のところに押しかけてウダウダ。

ホテルで爆睡(台風で寝ていなかった)。
さぁ明日は「宝石すくい」!!



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テーマ : 日記
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7月26日:ちょっと一息?

24日(火)に今月20本目の笛が完成。今年めでたく100本目!!(祝)
25日(水)は海南市わんぱく公園での笛教室
27日(金)は京都の笛教室
29日(日)は京都へ移動日(一泊)
30日(月)は法然院「遊びの寺子屋」で「宝石すくい
31日(火)は守口の笛教室

7月末は息つく暇ない忙しさ。
でもまぁ笛は作ったし「宝石すくい」の準備も大丈夫っぽい。
今日は来月塗装する笛の調律チェック。早めにおわったので玄関前の草むしり
伸びた雑草が雨で濡れると靴を濡らさずに歩くのが大変だったのだ。
むしった雑草、ゴミ袋4袋()。

草むしった 
やっと歩けるようになった?

一昨日はトイレの床を拭いたし、昨日は洗面所の鏡を磨いた(えらいっ)。
笛つくりも5ヶ月頑張って、ちょっぴり余裕がでてきたカナ?
(あとはいつ風呂掃除をするか、だなっ)





 

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7月20日:贈答用の桃をもとめて

今日は嫁さんが休み。
早朝から紀ノ川市のめっけもん広場に行って離れて暮らす両親や兄弟に贈る「」購入。
毎年、これが終わらないとソワソワして落ち着かない。夫婦の一大イベントなのだ。

和歌山の桃は「荒川の桃」としてブランド化している。
守山がめざす桃は「幻の桃」とも言われる?
 山根白桃
山梨県あたりが産地の奥手の桃。山梨県じゃお盆あたりが最盛期とか。農家さんも認める「おいしい桃」だけど、病害虫に弱くて植え替えが進み、和歌山では3軒の農家に古木が残るのみ。
毎年7月下旬、1日に20ケースはならばない。
まさに入手困難な「幻の桃」なのだ。

桃の「美味しさ」は①風味②糖度③歯ごたえ山根白桃は風味と糖度がバツグン。
食べると「オイシイ」じゃなく「シアワセ」になる桃です。
(生まれて初めてソフトクリームを食べた時のような感動がある)


開店1時間前のめっけもん広場には25人ほどならんでいる。開店時には200人越!?
ところがは品種の端境期で入荷が少ない(毎日激しい争奪戦が繰り広げられるノダ)。


出荷された桃 
めっけもん広場にならぶ桃(ここに200人が殺到)


オープンと同時にカートを押しながら走る走る。
山根白桃は多くても15ケース

抜け目のない?守山は農家さんに「山根白桃さがしてるんだけど」と場所を聞いてあった。
でもド乱視の守山。必死で探して見つけられない。そこは嫁さんが発見。
(夫婦の共同作業、愛の力ダネ)


なんとか予定していた5ケース確保。ほかに種類の違うも2ケース。

お世話になった琉球民謡の川杉さん岡田路世さんにも贈りたかったケド、断念。


戦利品
戦利品(1ケース1650円なのだよ)



山根白桃
は夫婦の口には入らない()。
黄桃の「月あかり」という桃をみつけて確保(おいしかったデス)。

宅急便で発送して帰宅後は笛つくり(ちゃんと1本こさえたよ)。





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7月15日:たきのちゃや笛倶楽部発表会

お世話になっている川杉圭子さん琉球笛教室の発表会があるというので神戸へ。
JR須磨駅前の喫茶店ボナルーカフェで開かれた「たきのちゃや笛倶楽部」の発表会。

琉球笛演奏家の川杉圭子さんが4年前?に始めた教室。当初から守山の笛テキストを愛用していただいています。いまではご自宅ボナルーカフェ尼崎の琉球民謡教室で生徒さんを指導されています。

関西には大正区があるためか琉球民謡が盛ん。でも笛を教えている教室は少なく、大阪や淡路島から通っている生徒さんも。みなさん守山の笛を愛用されているので発表会会場は守山が作った笛だらけ!!

笛教室の発表会」と聞くと公民館を借りてグループごとに2〜3曲。全体で2時間12曲ほどの規模をイメージしていたのですが、狭い喫茶店内にステージがあって35人がスキマなく座って、演目も3時間オーバーの25曲!?

なんか思ってたのとちがって凄かったデス


たきのちゃや笛倶楽部発表会 
たきのちゃや笛倶楽部の発表会がスタート


西日が差しこんでエアコンが全然効かなかったケド、これだけの人がステージにあがると客席はちょっと涼しくなります(笑)。演奏している笛は全部守山の笛

上手な人は伴奏ありソロ演奏あり、三線まで演奏。一人で10曲ほど担当されていて、プロの演奏家でも「かけもち」しない活躍ぶり。
発表会が近いので大変です」と聞いていたけど、これは鍛えられるなぁ…

守山は龍パチで「越天楽」を披露してオシマイ(あぁ気持ちヨカッタ)。


生徒さんの中には笛を選んでいただくのに守山宅まで来られたり、何度もメールのやりとりをした方も。「はじめて笛を吹くのですが…」と不安を口にされていた方が元気に笛を演奏されておられるのを目にすると本当に嬉しいです。

川杉圭子さんに何度もチェックしていただいて完成させた「」の笛も、生徒のみなさんに喜んでいただくため。ユーザーさんの評価をうかがいながら笛のクォリティを向上させることができました。

本当に笛屋冥利につきます。






タイトなスケジュールを押して神戸に行ったのにはもう一人会いたい人がいるからです。
元町のトアロードオート・マタ(からくり人形)の工房をかまえる伊藤幸司さん

「発表会」の須磨海岸は海水浴シーズンは車が停められないと聞き、トアロード近くに駐車。おかげで伊藤さんとゆっくり話ができました。






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ジャンル : 学問・文化・芸術

7月12日:豪雨の置き土産

朝、出勤前の嫁さんが「廊下の天井がふくらんでる」と言う。
天井に貼られた樹脂シートがふくらんで棒でつつくと嫁さんの胸?と同じ感触。
6日から7日にかけての豪雨でベランダの外壁の小さなヒビから雨漏り。電話機の後ろの柱をつたって廊下に水が溜まったほど。その雨漏りは止まったけど、まさかこんなところに溜まっているとは…

縫い針に糸をとおして天井につきさして水を抜いた(血豆をつぶす要領)。


雨漏り被害 
天井から糸をつたって落ちてくる雨水(けっこうきれい)


1日で洗面器1杯ほど落ちてきた。
夕方、さっそく補修材を買ってきてヒビに充填。
(早めにやっておけばヨカッタ)





 

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7月11日:猛暑の中、塗装!!

長雨があがって青空が見える。今日は遅れていた笛の塗装。7月の1回目。
塗装は透明な波板でかこった裏のベランダで。

守山は眼がワルイので直射日光がないと塗装できない。ここは午前中だけ日が当たる。
風は当たらないので、まるで温室


朝9時スタート。5月につくった笛が20本。順調に進めば2時間ちょっと。
うつむいていると眼鏡に汗が溜まってくる。笛に落すとイケナイので少し離して作業。
細心の注意をはらっているので思ったより進まない。

汗が目にはいらないようにタオル地のバンダナ(濡らして凍らせとけばヨカッタ)。
せめて扇風機がホシイ(300mほど離れたガレージに片付けたまま)。
汗のしみこんだタオルを何度もしぼる…(足元に水たまりが!!)
保水だ保水!!(お茶とコーヒーしかないっ)



7月に塗装した笛 
ようやく笛を塗装


何とか笛を塗り終わった。笛には直射日光があたらないように日よけをしている。
守山のアタマには容赦ない直射日光!! さすがにちょっとフラフラする。


ふりかえると吹口を重ね塗りした笛も20本ならんでいる。熱さのせいで幻覚でも見ているのだろ〜か?


7月に吹口を塗った笛 
7月に塗装した笛の吹口だけ再塗装

塗装がおわって完成した笛は丁寧に吹口を磨きこんで音色吹きやすさを調整している。そのぶん吹口を厚塗りしておかないと、磨きすぎて塗装がはげることもあるノダ。


ベランダの温度計をみると42℃(たぶん気のせい)。
時計をみると午後1時(これも幻覚)。



あかん!!塗装で命を落としてしまう!!

次はバンダナを凍らせて扇風機もってきて、ポカリスェット買っておこぅ…





7月8日:こんなにりっぱな竹が…

6月末に「誤差の出ない笛つくりのノウハウ」を完成させたっぽい。
いまは実証実験の段階。

笛になる竹には「誤差の出ない吹口位置」がピンポイントである。1ミリずれると誤差が出る(ホントだよ)。
6月末に計測方法チューナーの使い分けを工夫。笛のクオリティが格段によくなった。

7日からつくりはじめて豪雨で完成しなかった笛(写真)。今日完成。


完成した笛(上出来) 
53センチもある見事な竹から完成したのは短い笛



節間が53センチもある千葉の竹。和歌山市の竹では50センチが限界(しかも稀少)。
初めて見たときから「G管にしよう!!」「ひょっとしてF管になるカモ」と期待していた。
それが「吹口の位置」が節から遠く13センチも切ってBb管にしかならない()。

ふつう笛をつくるなら、絶対にこんなところで切らない!!


でも誤差の少ない笛になった(実証実験としては大成功)。
表現力豊かに鳴り響く「守山好み」の笛。ド〜シの全音でオクターブの誤差がゼロ!!



あぁ!! この技術で誤差のない長い笛がつくりたいっ!!
(もっと長い竹探そ〜)




 

7月6日:西日本豪雨

7月6日から7日にかけて西日本各地を襲った豪雨。
この記事を書いている16日現在で亡くなられた方は200人を越え、まだ行方不明の方も。
亡くなられた方のご冥福と、
突然生活を奪われた被災者のみなさんに心よりお見舞い申し上げます。
守山はボランティアに参加できませんが売り上げの中から義援金を出させていただきます。



6日朝は和歌山も豪雨。
朝までの6時間に300ミリを越える記録的な降水量。ほとんど眠れませんでした。

朝起きると阪和線・高速道路もストップ。
障害者の生活支援施設勤務の嫁さん。緊急時にも仕事を休めないので車で送ることに。

いつも利用する雄の山峠を越える道だと車で15分しかかからない。
念のため1時間早めに家を出たら、案の定雄の山峠通行止め

となりの岩出市から風吹峠を越える道は大渋滞
(あとで知ったケド和歌山から大阪に抜ける道は1本だけだったとか)
峠を越えた阪和線下のアンダーパスが浸水して通行止め。細い迂回路に大型バスが迷い混んで動きが取れず、職場まで2時間もかかってしまった。

帰路もあちこち通行止めになっていて、最終的に動き始めた阪和道で帰宅。
帰宅したのは10時半()。

笛をつくろうとしたけど、結局仕上がらず(そりゃそ〜だ)。

夕方も嫁さんを送迎。
夜のニュースで被害の大きさに息をのむ。
住み慣れた土地が1日で被災地になる豪雨に、あらためて地球温暖化の影響をおもう。

あらためて被災地の復興をお祈り申し上げます。



七夕の豪雨 
翌7日の夕方も豪雨になった






7月5日:竹の「ピッコロ」に挑戦

琉球民謡の笛「」の製作は一旦ストップ(細くて長い竹が少なくなってきた)。
いまは太さが20ミリを越える笛ばかりつくっている(鳴り響いて気持ちがいい)。

今日の竹は太さが20.7ミリ。長さが38.5ミリ。さぁ困った。
長さ的にはギリギリで7孔のB管。でも20ミリを越える太いB管は極端に売れなくなってしまうのだ。

太いC管ならピッコロと同じかぁ…
ちょっと迷ってフルートと同じ調律のC管「に挑戦。

オーケストラのフルートは全音域を一定の息で演奏します。それで3オクターブ目まで誤差が出ない(さすがに高いだけある)。



竹笛で同じクォリティの笛をつくるのは至難の業

①7つの音程でオクターブの誤差をゼロにする
②フルートとおなじ「一定の息で演奏」調律しないといけない

竹笛をつくったことのある人なら「不可能」と思われるのでは? 

守山は最近「オクターブの誤差がない笛」を何本も完成させている。でもほとんどが細い笛か長い笛。太くて短いC管だと難易度もはね上がってしまう。

守山は「竹のピッコロC管」をこれまでに2本完成させたことがある。
でも製作途中で「うわ〜〜っ誤差が出ない!!(これは「奏」になるのでは?)」という感じ。

今回ど〜なるか?(自信は半々・興味津々



初めての「奏」 
完成したC−344(竹のピッコロにちと足らん)



最終的に2オクターブ目がわずかに低くなった(「ソ」で−10セント)。
−10セントといっても厳密な計測上の数値。守山は誤差なく演奏できるけどフルート奏者なら邪魔な誤差


もう少し勉強してから再挑戦。
完璧な笛を提供したい。




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ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

守山 鷲声

Author:守山 鷲声
1958年秋田市生まれ
笛仙人・石笛仙人
かつて「ヤッホーおじさん」
今「さすらいの越天楽吹き」

「ドレミ音階」の横笛作家
笛の製作に時間がかかって
月産20本が困難に…
ちょっとペースダウン
作った横笛1300本越え
今年作った横笛:160本

愛読書「口語訳古事記」
浮世絵(復刻)収集が楽しみ
読み切りで漫画家デビュー
(デビューしただけ)

笛の起源・クマバチ飼育・
縄文遺跡・山彦など研究

苦手なもの
電話・目薬・ラベンダー

乱視・老眼・白内障
腰痛・腱鞘炎・肋間神経痛…
食卓の上は薬でいっぱい

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