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新型コロナ:これだけは言いたい‼️

新型コロナウィルスの感染が止まらない。ウィルスの感染も怖いけど、みんな不安で不安で…
個人はどうしたらいいのか?学校はどうしたらいいのか?病院は?自治体は?
早期に病院内での感染が「騒動」になった和歌山県。じつは非常に優れた対応を続けていて、病院は「安全宣言」を発表できたし、その後も感染の広がりを「懸命に食い止めて」頑張っている。

守山は「専門家」ではないけど(昔、獣医伝染病学と獣医公衆衛生学は成績ヨカッタ)、和歌山県の対応をお知らせしたくて、記事をアップすることにしました。

①日本を「淡路島」に例えて、コロナ対策を整理してみた
②マスクを配る税金で「移動ウィルス検査車」を配備しよう
③クルーズ船をチャーターして「無症状陽性患者」を隔離

①日本を「淡路島」に例えて、コロナ対策を整理してみた
日本各地で感染が広がる新型コロナ。けれども「地方」によって状況はまったく違う。2月に感染が拡大した北海道は「やや落ち着いてきた?」。東京や大阪は「拡大が止まらない」。一方、鳥取や島根、岩手は「感染者ゼロ」。
いろんな情報が入り混じって混乱するばかり。一度情報を整理してみたい。


兵庫県の淡路島は瀬戸内海に浮かぶ島だ。人口は13万3510人(2020年3月7日時点)とか。
現時点で「感染者」は出ていないはず。淡路島のみなさんに申し訳ないけど「感染者が出た」予想を試してみた。

予想1:感染者が1人見つかった場合
発見された感染者の「濃厚接触者(家族や職場の同僚)」をすべてリストアップして、一刻も争って「全員」のPCR検査を実施すべき。徒歩通学している小中学校では感染リスクが低く「休校」は考慮しなくてもいいが、一人一人に「マスク」「手洗い」「消毒」を喚起すべき。

・和歌山県の実施例
和歌山県では「必要最大限」のPCR検査を実施して感染の広がりを食い止めている。
3月5日大阪のライブハウスを訪ねた20代の女性の感染が確認された。和歌山県は間髪入れず「濃厚接触者」97人の検査を実施。感染発覚から3日後の8日「全員の陰性」を発表している。
「1人」の感染者に対して「97人」検査したわけだ。
和歌山県の「PCR検査能力」は「1日最大40人」。感染発覚の2日後に知事みずからが記者会見「80人の陰性」を発表!翌日「97人全員の陰性」。検査能力を考えると「2日で80人」は最大検査数で2日実施したことがわかる。
                              和歌山県の発表記事 → リンク

・「陰性」は「救い」
大阪のライブハウス関係者も演奏者も、参加者も「誰も悪くない」。「運悪く」感染してしまっただけだ。ところが「悪くない」と言っても、家族や会社の同僚を感染させたとなると「申し訳ない」気持ちにさいなまれたことだろう。それがたった3日で「全員陰性」。それから2週間以上経過した現在、誰一人感染者を増やさなかったことが確定している。
カッコよく言えば「1人の女性を救うため知事と保健所が全力を尽くした」のだ!
(こういう県に住んでいることを誇りに思いたい)
最初の「有田病院」も早期の対応が功を奏して「安全宣言」を出している。
                              有田病院の安全宣言 → リンク

・砂場に「針」を落としたら…
変な例えだが「砂場に針を落としたら…」、周囲の砂を「広く」すくい取って調べるのが「安全策」。
同じようにPCR検査も「考えうる限りの接触者全員」にすみやかに実施すれば「見落とし」もなくなり感染者も「救われる」。
「必要最小限」の検査で「見落とし」があったら、一体どうなるだろう…
「院内感染」を食い止められずに連鎖的にクラスターとなった病院の対応をみていると、「同じフロアのスタッフと入院患者はPCR検査」「他のフロアについては経過観察」として検査数を「絞った」ように見える。結果として数十人の感染者を増やし、基礎疾患のある入院患者が何人も死亡。地域の拠点病院が利用できなくなっている。
クラスター感染を防ぐには「考えうる限りの接触者全員」の「早期検査」が不可欠なのでは?


予想2:感染者が1日20人(2日で40人)見つかった場合(話を淡路島に戻します)
「規模」で考えると、いまの大阪や東京(ギリギリ)もこの状態か?
一部で「クラスター感染」が発生。「濃厚接触者」のPCR検査が追いつかず、検査漏れから「芋づる式」に感染者が広がっていきます。
感染拡大を防ぐため、住民一人一人に「密閉」「密集」「密接」の【3密】の防止を呼びかけ、学校についても【3密】対策。感染者が出た地域では「家族感染」から児童が感染しているリスクを考慮。「休校」を検討する必要があるかもしれません。「休校」は感染期間を考えると最低でも2週間〜3週間。それ以降は感染状況を見極めての判断になるだろう。
かなり「最悪」に近い状況。現在の日本が「こんな感じ」では?


「クラスター対策」については後述させていただきます。


予想3:感染者が1日100人(2日で200人)見つかった場合
イタリアなどと同様「感染爆発」の可能性も。病院が次々に機能不全におちいり、重症患者のみを入院させ、軽症患者・無症状患者は「隔離後の経過観察」しか対応できなくなります。「隔離」のための施設を確保。他地域からの支援要請も必要でしょう。
こうなると住民には「外出禁止」。学校も休校。他地域への感染拡大を防ぐため「明石海峡大橋」「大鳴門橋」の閉鎖。すべての住民が「息をひそめて」感染爆発の収束を見守るほかありません。


「専門家」によると潜伏期間を考えて「最低3週間の接触禁止」で感染爆発は収束にむかうそうです。ただ「接触禁止」が守られないとズルズルと感染が長引き、また「解除のタイミング」を間違えると再び感染拡大を招くとか。
厳密にいうと「人と会わない」のがベスト。
①家から出ない
②人と会わない
③合う場合は距離をおいて近づかない
「3週間」は長いですが、感染爆発を食い止めるには、これしか方法がなさそうです。こうなる前の「予想1」「予想2」で感染拡大を食い止めるのが「最良」の対策になるでしょう。

2月に感染が拡大した北海道(人口526万)。知事が2月28日に「緊急事態宣言」を発表。3月19日に解除された。その後、新たな感染者数は少なくなっているが、まだ少数ではあるが感染が続いている状況のようだ。
北海道で「2〜3週間」新たな報告がなければ「収束宣言」が可能になる。それが「どれだけ救いになるか」と注目している。


②マスクを配る税金で「移動ウィルス検査車」を配備しよう
地方の拠点病院でのクラスター感染が次々と報告されています。千葉では障害者施設でのクラスターも発生しました。地方の拠点病院が「閉鎖」されると、脳梗塞や交通事故で救急搬送される病院がなくなります。救急車で1時間以上かかって遠い病院に搬送することになると、助かる命も助けられない事態も起こり得ます。
千葉の障害者施設は県の東端にあって県庁まで遠いです。PCR検査の「検体」を採っても検査施設までの移動に時間がかかります。大阪府職員の妻の話では「検体の移動・搬入が大変」とか。防護服のまま車で移動するのでしょうか。


そこで「提案」したいのが「移動ウィルス検査車」です。献血車のような密閉できる車両に①PCR検査キットと②抗体検査キット、③スタッフ、④防護服などの機材を積んで、クラスター感染の発生した遠隔地の拠点病院・施設の駐車場に駆けつけ、「その場」で検査を実施するのです。
こうすれば検体採取から検査までのタイムロスは最小限になりますし、スタッフの疲労と感染リスクを最小限にとどめることができるはずです。
「洗える布製マスク2枚」を全世帯に配布する費用(200億円?)があれば「移動PCR検査車」1台に1億かかったとしても200台の検査者を配備することができます。
(実際には「1億円」もかからないだろうし、スタッフの確保も困難なので)全国で20台もあれば、現時点でのクラスター感染には「対応」できると考えます。

・PCRと抗体検査
ネット情報を整理すると…
「PCR検査」はウィルスそのものを増殖して検出するので最低でも6時間かかります
感染者のウィルスが少ないと「擬似陰性」が出る可能性もあって複数回の検査が必要な場合も
「検体」を採取するときにスタッフが感染する恐れがあって防護服・マスク・ゴーグルが不可欠

「抗体検査」は血液中の「抗体」を検出し、所要時間は一人15分ほどだそうです
ただし感染が回復しても「検出」されるので「退院の判断」はできません
「採血」するだけで検査ができるので、一度にたくさんの検査が可能 結果も早い
防護服・マスク・ゴーグルは必要だろうけど、「飛沫感染」のリスクは低いかも

・両検査の使い分け
移動検査車では、まず建物内の「全員」にすみやかに「抗体検査」。感染直後では「回復者」はいないので、「陽性」がでたら「感染者」。「陰性」なら「未感染者」と「大まかな」振り分けができる。
「未感染者」はすみやかに建物から出てもらって「一応の経過観察」。「感染者」は症状にあわせてさらに「振り分け」、無症状感染者は自治体が用意した施設で隔離・経過観察。重症感染者には、その場で治療が可能ならその場で。治療が不可能なら転院を。
PCR検査は必要に応じて実施。とくに「感染者の回復」を判断するにはPCRがベスト。「アビガン」などの治験を確認するのもPCR検査になるだろう。

ピンチに駆けつけてくれる「移動検査車」。1日も早い配備を願っています。
(抗体検査の精度が感染後数日たたないと不確実だそうです…残念)

「マスク不足」は本当に困る!
クラスターになった千葉の障害者施設はマスクがなく、配膳の時だけマスクをしていたらしい。
学校では「マスク着用」になっているけど、マスクを買うのは保護者。
障害者施設に勤めている嫁さんは「通勤時はマスク着用」を義務づけられている。
専門家は「マスクは感染者がつけることに意味があって、感染を防ぐ効果はあまりない」と言うけど、「自覚のない陽性患者がいるから感染が広がる」のがコロナの「怖いところ」。みんながマスクをしないとダメなのがわからないのが「専門家」。
2月だったか安倍総理が「3月中には6億枚のマスクの生産を」と胸を張ったけど、「一人6枚?」と絶句した人も多かったのでは?(5000万人なら12枚だけど)
今回もいきなり「全世帯に布製マスクを2枚配布」とか言い出した。
「あのサイズ・デザインのマスクなのか?」
「集合住宅で郵便受けから抜き取られたりしないのか?」
「まだ届かない!という苦情が郵便局に殺到しないか?」…と心配で夜も寝られない。
そもそも総理の言う「全住所配布システム」という名称のシステムは存在しない!「タウンプラス」という地域ごとの配達サービスを指しているようだが、国のトップが「下調べ」もしないで200億円とも言われる税金の使い道を決定・発表してるのだろうか…
「安心してください」と言うたびに「不安」をばらまいているように見えてしまうのは守山だけか?


守山は「マスクは政府が販売して、売り上げで販売を維持すればいい」と思っている。
最初「厚生労働省のHPからマイナンバーの末尾番号順に販売すればいいのでは?」と思ったが、販売・発送の手間が大変。それなら「購入予約シリアルナンバーを公布して、身近な役場で購入してもらえばいい」と考えた。役所ならマイナンバーの確認は「お手の物」だし、どんな田舎でも「役場」はある。
家族が4人いればマイナンバーも4つ。「いつでもマスクが買える状況」を維持すれば流通も安定してパソコンが苦手な高齢者もスーパーで普通に買うことができるんじゃないかなぁ…
「あのマスク」に200億使うなら「移動検査車」。きっと世界が「おおっ」と驚くゾ!


③クルーズ船をチャーターして「無症状陽性患者」を隔離
最初にクラスター感染が広がって「地獄」と化したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号。いま世界で誰も「この船」に乗りたい人はいないでしょう。同じようにアメリカでクラスターを起こしたゴールデン・プリンセス号など、世界中の豪華クルーズ船が行き場を失っています。
でも「よく考えて」みてください。豪華なベットを備えた部屋が1000室くらい利用されずに海をさまよっているのです。
この船を感染が広がる自治体の港に接岸。①海外からの帰国者②無症状陽性患者などフロアを隔離して収容すれば、体育館にベッドを並べるより格段に「快適」な隔離がおこなえます。自治体がチャーターすることでクルーズ船を運営する会社も経営を維持。
アジア圏だけでも大小のクルーズ船があります。北海道で感染爆発が発生したら小樽港。九州なら博多港。規模に応じてクルーズ船を機動的に配置できます。


「無症状陽性患者」を何人集めても、たとえ【3密】でも「感染」は広がりません。食事は広い食堂にビュッフェ形式で食事を用意。感染者には自由に食事を楽しんでもらい、残った食事を部屋に持ち帰ってもらうのも自由です。残飯や使い捨ての食器の「処分」は「感染者さん」にお願い。「空っぽ」になった食堂を消毒すれば、次の食事の準備ができます。
「ダイヤモンド・プリンセスは嫌」という人も多いかもしれません。収容者に「アビガンの治験」に協力してもらってはいかがでしょう。「陽性」になったら「アビガン」が欲しいはず。「船に乗ったら投薬できます」というのは魅力的では?
(週刊誌報道ではアビガンにも副作用があるらしいので、医師の判断は不可欠だけど)

もちろん医者は常駐。症状を観察して重症化しそうな患者は船外の病院へ搬送。
楽観的すぎるかもしれませんが「アビガン」の効果があれば数日で「陰性」になることもあるようなので、元気になって船を降りる人も多いのでは?
いまほとんど報道されていませんが「回復患者」は抗体を持っているので「コロナ無効」です。
濃厚接触も「問題なし」。コロナから回復した医者は防護服なしで検体を採取できるカモ。
こんなことは「ありえない」けど、船を降りる人に「おめでとうございます」「10万円差し上げますのでパァーッと使ってください」というのも「経済対策」だと思うんですけど。「回復した人が元気に街を歩く」ようになれば「暗い世の中」も少しは明るくなるのでは?

「地獄の船」が「救いの船」に。近い将来、世界中でクルーズ船を「取り合う」ようになれば運営会社も救われますよね。



「こんな調子」で思いついたことを勝手に発表させていただきました。
守山なりに「救われる方法」を具体的に示したつもり。
「不安」や「怒り」をバラマクより「まし」かな〜〜〜〜?

今日、守山は奈良県の大神(おおみわ)神社へ行ってきました。
崇神天皇の御代に国中に「疫病(えやみ)」が広がって、「オオタタネコ」という人を探し出して三輪山の大物主を祀ったところ「疫病」が収まったといい伝えられています。
笛吹神社には「その時石笛を吹いた」とも伝えられているので、崇神天皇陵に参拝して石笛を吹き、三輪山に登って「コロナ平癒」を祈ってきました。

しがない「笛屋」にできることはコレだけ。
あとは「実行力」のある人にオネガイシタイです。


新型コロナの治療にリューマチなどの治療薬に重症の肺炎を抑える効果が期待されています。
発表した平野俊夫先生によると…
「急性呼吸器不全が抑えられれば新型コロナも普通の風邪」「夏頃までにはいろいろと結果が」
という話。久々に明るい話題‼️

               詳しくは4月17日のNHK関西ローカルニュースで → リンク





テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

守山 鷲声

Author:守山 鷲声
1958年秋田市生まれ
「石笛仙人」で動画配信中

笛馬鹿歴25年!!の
「ドレミ音階」の横笛作家
1350本作りました(笑)
いい笛をたくさん作って
悲しみ多きこの世界に
美しい音色を広げたいです
今年も少しスローペース?
めざせ月に2日の固定休!!
今年の笛作り12本
いいペースになってきた!!

この季節、嫁さんは夏布団
守山は冬布団、首まで毛布
嫁さんは熱湯風呂
守山はゆったりぬる目
(嗚呼!性格の不一致)

愛読書「口語訳古事記」
「梁塵秘抄」も読破
浮世絵(復刻)収集が楽しみ

笛の起源・クマバチ飼育・
縄文遺跡・山彦など研究

苦手なもの
電話・目薬・ラベンダー
あ、ほどほど飲みも苦手だ

還暦すぎて体はガタガタ
毎月の薬代>酒代なのが涙

朝〜22時は電話応対無理です
お問い合わせは下のリンク
「笛の店 谺堂」から
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